笑わすかどには福きたる?

2021年06月14日
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人生の考え方
毎週4時間を2回アルバイトしているんですけど、人と接する仕事のわけです。たいていはリゾートゴルファーでくつろぎに来ている人です。そういう人に接客する時に笑顔で接するのは当然なんですけど、この笑顔で接するという行為はけっこう自分の心のケアにおいて大切なことなんじゃないかなって気がしてます。常連のお客さんと親しくなったりしますし、もちろん同僚とのつきあいもある。わたしはジョークで笑わすのが得意ですね。お客も笑いそして自分も笑う。普段から笑顔を作る習慣というのがあるってたぶんいいことなんじゃないでしょうか? ネットでトレード一人でやって、ブログでしかめっつらの理屈を並べたり、または愚痴や他人の悪口書いたりではわたしは笑顔が出てこない気がします。ブログってのはどこかユーモラスな面が欲しいなってわたしは思います。人の役に立ちたいとか思うなら外に出て人と接したほうがいいんじゃないでしょうか?

押しなべて一人でいて笑うというのはなかなかないわけですけど、その中でもハルトモのバカブログを読んでたとえ失笑と言えど一応笑うってのはいいことなんじゃないでしょうか? たとえ作り話でもいいじゃないですか?わたしはたまに自分が書いた古い記事を自分で読んで笑ってますよ。うまいこというなあと感心もします。わたしのブログの読者というのはブログ村のページ閲覧数ランキングとか見るとわかるんですけど、フォローもできなくしてるし信者が礼賛するようなコメントで溢れもしませんけどアクセスはけっこう知られたブログなんかより多かったりします。わたしの読者は黙って長いこと読む。それで多少でも笑えるなら救いになってませんか? わたしのカミさんはわたしの話を聞いてよく笑います。その笑っているのを見てわたしも笑います。人を笑わせるってことは自分も笑うってことにつながると思いますな。だから笑えるブログを書くってのはきっといいことなんでしょう。え笑えない?まあそれは相性ってありますよ。100%誰もが笑うコメディアンてのはいないんだから。


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