幸福度に寄与するもの

2019年06月04日
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人生の考え方

ネット経由中心にいろんなところでメンバー登録してある。アプリなんかも入れている。そうすると誕生月ということでいろんな特典や割引などがある。クーポンもたくさん送られてきて割と使えるものもある。マックのポテト無料券とかゴルフショップの金券とか、メガネ屋の金券もサングラス購入で使えそうでありがたい。日帰り温泉の半額券とかもある。使えるものはありがたく使わせてもらう。
今の私にとっては朝風呂は当たり前の習慣なんだけど、普通は当たり前じゃない。着替えて仕事に行くのが普通の人。それも温泉なんてかなりの贅沢だ。落ち着いて朝食を食べられる人はまだ上質な時間の持ち方をしている。それが家族とか愛する人と一緒であればもっと贅沢。面白いのは一人旅でカフェにいても、良好な人間関係に囲まれてれていると、時間を楽しむゆとりも違ってきてそれがすなわち上質な時間となる。社会から疎外感を持っていたりしたら何をしても上質にきっとならない。
児童心理学を少しかじったけど、生まれて最初はお母さんがそばにいてそれで抱いてもらうことで安心する幼児が、次第に母親の存在をそばに意識しながらも冒険を始めるようになる。公園の砂場で他の子遊ぶなどという日常の行動が、幼児にとっては最初の冒険になる。でもなんかあると、お母さんと叫びながら母親の元に駈けもどる。そうするとお母さんは優しく受け止めて、どうしたのと聞いてくれる。そこで幼児は安心を取り戻す。冒険は次第に足を伸ばしてたまには母親の視界から消えることもある。それでも幼児の心の中には母親の存在がマークされているから、いつでも戻れる。
こういう作業を繰り返して行くと、いつしか子どもは母親がそばにいなくても自分は守られている存在であるとの無意識の確信が育つ。自分は愛される存在。これがすなわち自己肯定感のベースになる。これがない子は何らかの形で自分なりの自己肯定感を育まねばならないがかなり厄介でなかなか上手くいかない。
では自己肯定感がありさえすれば良いかと言うと、優しい母親から溺愛されてなんでも許されてしまうと、今度は逆に過度の自己愛を自分の中に持ってしまう。自分は特別の存在であり他の人間には許されないことも自分だけは許されるとかである。甘やかされすぎと父性の欠如のコンビネーションでよく現れる。これを許さない相手が現れると徹底的に戦い、そして認めてくれる人間には極端にフレンドリーという二面性を持つ人間になる。会社にはこういう手合いがいて私も難儀した経験があるが、間違いないのは 、大人になると他人がどうこうして治るとか変わると言うことはない。それなりの対応をするしかない。
ただ自己肯定感と自己愛は案外近いし、自己愛極端な人間でない限り日常生活には支障はない。ただ自己肯定感が低いか高いか、どちらかの性向は誰もが持っているということは言えると思う。話がだいぶ脱線したが、要は一人でいても、良好な人間関係に囲まれている人は、そうでない人と比べて、仮に一人でカフェにいても、多分なんとなく違う佇まいになるんではないかって話である。それで時間の上質さも変わってくるしもっと言うなら幸福度もきっと変わってくる。
そこで美味い料理とかがでてくることで、どれだけ幸福度に影響があるかと言うと、それはそれなりに影響はある。静かな森のカフェで美味しいコーヒ、はたまた温泉は、それは確かにいいものけど、ただ言えるのはそれが幸福度の支配的な要因ではないと言うことである。何かと言えば上に書いた通り。
贅沢をするのは悪いことではないけど、贅沢で幸せになるってことはわたしはないな。もう金に困らないって身分になってから20年近いけど、自分なりにいろいろ贅沢は試して、それで次第に質素になってきている。まあだいたいやったのでもういいかなって感じである。それと人から多分に営業目的で金持ちの扱いを受けるのは私は最近快適に思わなくなっている。やめてほしいと思うくらい。ブログってのはいいよね。いくらこうやって書いても誰も特別扱いしないというかできない。別世界を覗き見ているだけである。だいたい私の暮らし向きは十分に贅沢であると思う人が読者の大多数だろう。
それにしても思うけどゴルフで自己肯定感を高めるのはかなり厄介である。やればやるほど自己嫌悪とまでは言わなけど、なんて自分はバカなんだろうと思う。もともと自己肯定感が低い人はゴルフやらない方がいいんじゃないかしら? プロゴルファーの話なんか聞いているとみんな自己肯定感が高いという印象だもんね。なんだかおかしな収まりの文章になったが、まあいろいろ書いたな。なんの話だっけ?
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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