たいした話

2019年09月21日
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日々の雑感ーリタイアライフ
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FC2ブログに来て2ヶ月半
設定画面でランキングなるものが表示されるけど
わたしはFC2ブロガー10万人中で表示のようなランキングなんだそうだ
昨日は38位、今日は39位
どうやって決めているか知らない
ランキングを上げる工夫も何もしていない
ただこのランキングを上げたいって人もいるのかしら?
ランキングだけ売ってあげたいね

ヤフーブログがサービス廃止になって移転先はアメブロとハテナが多いようだ。実はわたしもアメブロにツールを使って移転している。移転したと言っても記録用にデータを残しただけでアップデートはしていない。アメブロに移転してそのアドレスも公開していない。そのアメブロに多いときは1日300とかアクセスがあることに気づいた。少ないときは100とか。でも何も更新してない過去記事だけでどうしてそんなに来るんだろうね。考えられるのはアメブロにコメントするからだが、でもそんなコメントもたくさんしているわけじゃない。

スクリーンショット 2019-09-21 8.01.39

ヤフーで「たいした話」で検索すると今でもわたしのヤフーブログがトップに来る。やはり長年の実績ということかしら? FC2は2番目。それにしてもこの日本で「たいした話」の上位は全部ハルトモ君でっせ。世の中間違ってない? 他にたいした話はないんだって。もっともたいした話で検索してアクセスしてくる人はほとんどいない。そもそも検索でヒットしてくる人はそんな多くないのである。リピーターが90%である。これは異常に高い数字のようである。またブログでアクセスした人がそのブログの他のページを見る比率も異様に高いようである。普通は1.5とかで良い方だとどこかに書いてあった。わたしは5とか6いく。1、5というのは誰かがアクセスしてその半分が他のページも見るということである。わたしのブログは来た人は5−6記事平均で読んでいくわけだ。

これと他の数字から類推すると今のわたしのブログの定期購読者は2000人ほどいると思われる。わたしの書いたものは全部読もうという読者である。ヤフーの最後で千数百だったと思うから2割くらい移転してから増えたか? はたまたカウンターの誤差か?このカウンターというのもかなりいい加減みたいだ。わたしがブログを始めてからアクセスが減ったこと、つまり購読者が減ったことは一度もない。ずっと少しづつ増えている。今でも少しづづでも増えている。やめない限りこのまま増えていくと思うが、増え方は過去を見ると一次曲線で飛躍的に増えることはない。あくまでも一度読んで、それでおもしろいじゃないかと増えるだけであるからゆっくりである。たぶんこのペースは変わらないだろう。

なんだ今日の話はつまらないなと思われるか? ここまで読んだ方のためにとっておきの興味深いお話をして差し上げよう。バンコックに住むわたしの友人の富豪にはXXX人の知り合いがいた。欧米人である。いたというのは、最近亡くなったのである。XXX人と言ってもXXXとタイを仕事関係で往復している人間でタイにも家がある、博士号を持つエンジニアである。歳は50代後半。その彼がXXXからタイに来るときにある国経由の便を選択した。いわゆるトランジット。そこまでは間違いない。ところがそこから連絡が取れなくなった。

そして2週間だかして、その国のXXX大使館を通じて家族に連絡があった。本人は空港で心臓発作で急死して当局は火葬にしたと、骨と遺留品を一緒に送ってきたそうである。家族は信じられない。心臓の持病もない元気そのものの人間であった。さらに亡くなったのに、家族に連絡しないで勝手に火葬した。 これは通常ありえないらしい。まず家族に連絡があって、それで遺体を引き取るか現地で火葬するか遺族が決めるものなんだそうだ。だがその国の当局からは一切説明はないそうである。何があったか全くわからない。どうすることもできない。それだけの話である。

この話を聞いてわたしが思ったのは、それなりに外交関係が懸念される国に渡航するときは、聞かれても余分なことは答えないことである。ただの観光客だと言うのが間違いない。仕事はと聞かれたらうまくぼやかすことだ。肩書き称号をひけらかすなどもってのほかだ。とにかく当局から興味を持たれないようにすることである。もっとも今のわたしはボヤかさなくても正直に言ってなんの問題もないんだけどね。ただ経歴など、迂闊に話さない方が良いと思う。それは空港だけでなく街中でも、大きなホテルだったら政府がコントロールしている国はあると思った方がいいような気がする。もちろんなんの根拠もない。ただの邪推かもしれないが、聞いた話からそう感じたということである。日本もいろんな国との二国間関係が怪しくなってきている節はある。万が一を避けることである。

どや、たいした話でしょ。ちなみのわたしは国も全部聞いているけどここでは明かさない。聞いたことは事実だが、その内容が事実かどうかの確証もない。




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