仕事とボランティア

2014年10月22日
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日々の雑感ーリタイアライフ
児童擁護施設にもボランティアの方は来られる
学習ボランティアとか遊びのボランティアとか
もちろん貴重な活動であるが
わたしのやっていることとはだいぶ違う
いや、やっていることの差は日常であれば大したことないかもしれない
ただ一緒に生活をすることで
子供にとっての存在感の重さ、影響力の大きさ
まったく違うと言っていい
同僚との軋轢も仕事ならではだ
休めないきつさもある
宿直もある、トラブル対処も多い
薄給とはいえ一応給料をもらっているから
責任というものもある

ボランティアの関わり合いは表面的である
もちろん意見も言えないし
勝手なことも逆にできない
所詮はビジターである
都合が悪ければいくらでも休める

わたしはここで生きている
その重みがある
これは自分にとっても
子供にとっても

よく言われる
ボランティア立派ですね

まあボランティアは立派だと思うけど
ボランティアよりずっと大変よ

わたしの同僚はここの給料で生活しているから
ボランティアという選択肢はないだろうが
わたしのように給料がなくても困らん人間なら
普通ボランティアだろうな
それでも立派な人だと思う

まあ、中途半端は嫌いな人間だから
やるならこうなるというのもハルトモらしいということかな
いつまでやるかわからないが

ちなみに読者で施設で働きたいと思っても
採用されない
わたしはレアーケースだから

寄付でもボランティアでもお考えいただきたい
この寄付も
わたしのように現場で働いていると
本当に生きた寄付ができる
必要な子供にピンポイントで直接
電子辞書とか

寄付でパソコンが来て使わずに何年も置きっ放しにしてある話は以前も書いた
最近、そのパソコンが無くなっていることがわかったが
もともとただでもらったものということか
管理もしていないし誰も問題にしないが
職員の誰かが家に持って行ってしまったとしか思えない
ごろんと何年も放っておけばそういうことも起きるだろう
薄給の職員にそういう輩がいてもそれほど驚かない

しかし寄付した人は
子供たちが喜んで使っている姿をを想像しているであろうな

まさか職員の家にあるとは夢にも思わないだろう
ボランティアが知ることのない現場である



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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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