損きりしてはいけない2

2014年09月02日
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日々の雑感ーリタイアライフ
我が家でオーディオは1階と2階に両方ある
どちらもAppleTVでiPhoneから操作できる
ワンタッチで音源も切り替えられる
そうなると
一階と二階の音の差がやけに気になる
ベンチマークは2階のJBL+サンスイ
それに対して一階はビクターのミニコンポ
値段はまさに桁違い

せっかくだから
一階のオーディオをパワーアップすることにした
今は以前のようにいろいろ買いそろえる必要はない
音源はitunesである
それとインターネットFM放送
だからアンプとスピーカーだけ買えばいい

オーディオは詳しい人間と話すのが一番だ
それで秋葉原まで出張ってオーディオの専門業者と話した
試聴もさせてもらった
プロのアドバイスは極めて明確だった
ハルトモさんはJBLの音を35年も聞き続けて
それが気に行っているのだから
JBL以外ではおそらく納得しないでしょ
JBLが一番良いですよ
今はスタジオモニターでも小さいサイズが出ています

こういう歯切れのよくて説得力のあるトークは聞いていて嬉しくなる
低音が腹に響くように効いてくる
そこで即決で買ってしまった
値段を出してもらい
その場でkakaku.comとアマゾンでチェック
最安値であった

ということでJBLを購入とあいなった
家に帰ってかみさんに話すと
あ、そう
かみさんはオーディオにはまったく興味がない
お金も全然気にしていない

まあ考えてみれば
わたしがふらっと1人で旅行すればすぐに数万円は使う
物を買うというのはそれが残るし
長く使えるものならそれほど高いというものもない
たぶんこのスピーカも一生使うのだろう
一生JBLだ

全然話はかわるが
株の話だ

あちこちで迅速な損切りこそ上級者の証みたいな表現が
跋扈しているようにわたしには思える
先日損切りすんな、という記事も書いたが

よく考えたらいい
素人がみんな迅速な損切りをするようになったとして
誰が儲かる?

まず第一には証券会社だ
損切りしてまた買い直してなんども売買してくれるのがいいお客だ

それとだ
素人から金を巻き上げようとする
プロの投資家だ
機関投資家もいるだろうし、相場師もいるだろう
彼らは素人が自分たちのペースに乗ってくれれば
いくらでも金を巻き上げられるとわかっている
素人がどんどん損切りして買い直してくれれば
プロの土俵に素人が上がってくることになり
それだけ素人から金を巻き上げるチャンスがプロに来るのだ
アマチュアデイトレーダーなんて一番の鴨だろう

これがだ
買ってそれっきり
上がれば売るが、下がれば塩漬けされたらどうなる?
プロがいくら金を巻き上げようと
おいでおいでしようが
どうにもならない

損切り損切りと何度も同じことを言う玄人も数多いが
素人にそうさせたらプロが有利という厳然たる事実がある
決して、
相場師が純粋にあなたの金を心配してアドバイスしてるなどと思わない方が良い
心の中は見えないけどね、
そんなお人好しだったら相場師はやってない
わたしはそう思う

素人が株式投資で儲けようと思えば
敵、特にプロが喜ぶようなことはしないことだ
相手が喜ぶようなことはしない
嫌がることをする
これが勝負の鉄則

だから損切りなどしないで
塩漬けのほうがはるかに良い
塩漬けするつもりで、そうなってもよい会社を選び
そうなっても良い資金で
それなりに頃合いを見計らって買い
それで上がるまでじっと待っていれば良い

そうすれば
プロの餌食になる可能性はかなり下がる

もちろんそれでも多数の人間は負けるだろうが
それでも今の100人中5人しか勝てないのが
うまくすれば20人くらい勝つんじゃないだろうか?
もっといくかもしれない

今よりずっと良いというのは間違いない
とわたしは思うけど

実はそれを上回る良策がある

やらんことだ

無敗だ
わたしと同じだ
凄いことだ
わたしのように全勝じゃないがね

でもたぶんそれが全体を見渡せば一番の選択だろう


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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