損切りも塩漬けも無用「わたしのナンピン作法」

2024年04月20日
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株式投資
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わたしは損切りも塩漬けもしたことないです。損切りするような株も塩漬けになるような株も買ったことない。でも買って必ず上がるとは言えません。上がるか下がるかは市場が決めます。じゃあどうするのか? わたしは一旦買ってでた以上、下がったら底を打つまで買い増します。むしろ買って下がることを期待しています。それだけたくさん買えて儲けを大きくできるからです。世の中ではナンピンを損切り回避の道具的に使っている人が多いように感じます。損切りしたくないから買値を下げて売値の目標も下げてなんとかトントンか微益で逃げ切る。この場合にはナンピンの値幅をある程度大きく取らないと平均単価は下がりません。300円で1000株買った。600円で売れたらいいなと思った。ところがそれが150円まで下がったので1000株ナンピンして平均単価は225円に下がった。それで株価が戻して250円まで来たので利確する。最初に買った300円以下。目標の600円はどこかに行ってしまった。これが典型的な「損切り嫌だからナンピン」です。こういうナンピンをする人は逃げることが目的に変わっていますので、あまり大きくは張り込みませんしナンピンの値幅も大きく取ります。出口を下げるためです。会社は変わってないのに自分の口座の都合で目標株価が変わってしまう人です。こういう人にとってはこれがいわゆる「正しいナンピン」になります。でも私から見るとこれは永遠の初心者の発想です。自分の財布の都合で会社の評価まで変わってしまう。

わたしの場合は買った株が下がっても会社の見立てが変わらなければ目標である売値は変えません。上の例なら600円のままです。自分の都合と株価とは関係ないです。下がれば買い増ししますが、まず下がれば下がるほど大きく買います。ナンピンの目的は購入単価を下げることでなくたくさん買うことです。下がれば下がるほどたくさん買えます。たくさん買うのが目的の場合は、値幅についてはさほど神経質になる必要はありません。ダンゴだって構いません。それで300円で1000株買った。250円で1000株買った、200円で2000株買って、150円で5000株とか買う。どうせ最後は目標価格の600円まで売りはしないので全部利益になります。ここらはアバウトでいいのです。基本下がれば下がるほど大きく買って儲けを最大化するってことです。そのまま奈落の底まで沈んだらどうするんだ?って思う人は銘柄選定とエントリータイミングが甘いのです。実力に基づいた自信がなければ大怪我どころか身の破滅ですからやってはいけません。わたしの場合そのために徹底的に調べて資金を温存して何年もチャンスを伺うのです。ホイホイとは出れません。ということで同じナンピンでもだいぶ趣も目的も違うでしょうってお話です。
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