伸びる会社を見抜く材料「新製品売上比率」

2024年04月20日
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株式投資
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新製品売上比率というのはその会社の売り上げに占める新製品の割合です。どれが新製品かは業界によって異なります。製品の回転が早い業界と遅い業界があります。伸びていくアクティブな会社というのは次々と新製品は新サービスを世に問います。一方で沈滞している企業は新製品を出すことなく既存のビジネスに頼りになりがちです。けっこう老舗の名門企業がゆっくりゆっくりと衰退していくケースというのを知っていますが、すでに延命が企業の戦略になってしまっている会社もあります。そういう企業にはキャピタルゲイン狙いでは投資しないほうがいいですが、場合によってはインカムゲイン狙いはあるかもしれません。新製品の売上比率は公表されないことが多いですが、おそらく株主総会で質問すればおおよその回答は得られるかもしれません。B to Cの業界であれば次々と新製品が発表されることで、この会社はアクティブだなって感じることもできます。もっともそのあたりは技術を見抜く目も必要です。技術を使い回しにしていかにも新しそうに見せている業界というのもありますから。
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