投資の勉強ってどこまでやる必要がある?

2024年04月17日
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株式投資
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那須も桜が満開になりました

株式投資についてどれだけ勉強をすれば十分なのか? どこまでの知識が必要なのか? 株ネットでよく話題になります。これだけ知っていれば十分だとか、、、これはその人のやり方とかまたレベルで変わってきます。やればやるほど勝てるという正比例の関係とは言えないですし知識だけ身につけて株談義での能書きは立派でもパーフォーマンスは知れているなんてのはあるあるです。競輪とか競馬も同じでした。レース予想とかレース解析は評論家並みに立派だけどやればやるだけ負けるって人はいます。だからと言って何も勉強しない方が有利だってことはありません。必要な勉強はしないといけません。例えば決算書類はどれだけ読める必要があるでしょうか? またPERとかPBRとかROEなどの用語の意味についてどれくらい詳しく知っている必要があるでしょうか? 私の場合は企業研究を主とした「投資家」ですのでその企業の経営者とか事業部長クラスがわかっているくらいはわかっていた方が良いと考えます。経営者は会計士ほどの知識は必要ありませんが会計士の説明を聞いて理解して自分の行動に取り込むくらいの知見は必要です。投資家もおなじレベルで理解していることで経営層の考えを理解してそしてその行動を予測することも可能です。企業の将来に賭けるなら、経営者レベルの知識は必要だと私は考えます。そうなると会計のことだけではなくマーケティングの知識も必要だし、メーカーなら開発設計とか製造品質保証についての知見も必要です。もちろん社長といえど人間ですからなんでもわかっているわけじゃないけど、部下とか専門家から説明を聞いて理解できるくらいでないといけないってことです。私の投資のやり方だと会社の社長が務まるくらいの知見が必要ってことになってしまいますが、心配しなくてもいいです。そんな個人投資家はあまりいません。お互いよくわかっていない同士で戦っているとも言えます。ただそこまでは勉強できなくてもその途中でもう十分だってことにはならないってことは言えると思います。要はその人次第ってことでしょう。時々株の講釈で「これだけわかっていれば十分です」とか言う人っていますけど、その人はそのレベルの投資家ってことです。私は終わりがないと思ってます。実際は勉強と言うより研究と言った方がしっくりとくるんですけどね。
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