決算書を読むだけがファンダメンタル投資ではない

2024年04月13日
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株式投資
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トヨタの年次報告書の目次です
トヨタの株を買うなら全部目を通すべきです
アーカイブも通しても読みます
ホンダのも日産のも読む
全部で1000ページくらい読んで理解するのです

ファンダメンタル投資って言うと決算書ばかり読んでるって人がいるかもしれません。決算書は基礎ですから把握しておいたほうが良いですけど、わたしが一番丁寧に読む書類は会社の「長期事業計画書」と「年次報告書」です。名前は違っていたり一緒になっていたりします。将来をどう展望しどういう戦略に基づきいかなる戦術で戦うか?が長期事業計画書、その結果この一年をどう総括するか、これからどうするのかが「年次報告書」です。上場している会社ならIR資料として公開されているはずです。それらはたいてい市場の動向とか業界の成り行きとか、いわゆる環境分析から始まります。同じ業界のライバル関係にある会社のIR資料にも市場分析は載っていますから比較して読むべきです。どっちがちゃんと市場の行く末を見抜いているのかなって考えるのです。それ以降各社のビジョンや戦略そして戦術の進捗などを比較する。企業というのはたいていの場合、競合が存在します。伸びていく業界ほど競争が激しい。株式投資における企業分析ってのは詰まるところ、市場分析と競合分析だってわたしは思っています。難しく聞こえますか? 「どんな市場で(どれだけ伸びる)、どの企業が勝つんじゃい?」ってその勝ち組に乗るのが株式投資だって、簡単な話です。言うは易く行うは難しいでしょうかね?
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