短期予測と長期予測とどっちが難しいか?

2024年04月13日
0
株式投資
17125685620.jpeg

株式投資では遠い先のことを予測する方が短期的な予測より難しいと言う人が多いように思います。特に短期トレーダーの人たち。その一方で長期投資家といえども遠い先のことを予測する方が簡単だって言う人はまず見ない。株価の場合は実際なんとなくでも理由があっても、明日は上がりそうだなとか明日は下がりそうだなとか予測して、みなさんけっこう当たっているじゃないでしょうか? この株はしばらくは上がりそうだなとか下がりそうだなってのもけっこう皆さん当てると思います。一方で5年後10年後なんて言ったら何が起こるかわかりゃしない。だから短期投資の方がわかりやすいって、そういう感覚が短期投資に向かわせるんだと思います。ただ多くの人は「当てれば勝てる」と思い込んでますが、みんなが当てるようなものをいくら当てたって大して儲けられない。それどころか損するのが株式投資です。じゃあどうやって差がつくのか? わかりやすい例を言うなら、偏差値と平均点の話です。平均点が70点のような簡単な問題だと90点では偏差値はそんなあがらない。一方で平均が30点なら60点取ればクラスで上位に入れる。株では40人のクラスで3番か4番くらいに入らないと勝ち組になれませんから自分の投資偏差値をどれだけ上がるかって視点は大切なんです。長期投資は当てるのが難しくても、ちゃんとやるべきをやれば偏差値は上げられますから、難しい問題に取り組んだら損だってことにはならないとわたしは思います。それと株式投資はテストとも違います。最大の違いはここだというところで回答用紙をたくさん出せるってことです。みんなが苦戦して30点くらいのところ、自分だけ80点の回答用紙を10枚出せば800点ですよ。30点と800点が株式投資における勝ち組と負け組の差ってことなんです。


関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿

更新順
同カテゴリ