含み益を抱えるメリット

2024年04月05日
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株式投資
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現在の保有株を買ったのは2020年の最安値時で、その後配当をもらっていますのでざっと原価は20ドル、それが70ドルまで上がってきましたので3.5倍になってますが為替が円安方向に約50%振れてますのでざっくり言うと投資元本から5倍になっています。また投資元本からすると毎年20%近い配当もいただいています。もともと配当目的ですので利確する予定はないです。では株価が上がっても関係ないと思われるかもしれませんが、実はそうでもないのです。仮に世の中で大暴落が起きて株価が3分の1まで下がったとしましょう。その時でもわたしは大きな含み益で含み損にはなりません。これが心のゆとりに効いてきて、持っているキャッシュで買い向かう時に胎が座るのです。いくらチャンスだと思っていても自分も含み損を抱えていると弱気がもたげて躊躇してしまう。それが人間だと思います。リーマンショックのときに含み損が膨らんで怖くて買えないって人を何人も見ました。買うキャッシュはあるんだけどそこで失敗したら身の破滅だと思うと買えないのです。わたしがリーマンショックを生かせたのはキャッシュ100%で含み損がなかったからです。自分のシナリオ通りに買い下がることができました。含み益はまぼろしとか言いますけど、その幻で気持ちが大きく触れるのが投資家心理だってことは忘れてはいけないと思います。


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