住宅ローンというもの

2014年06月10日
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マネーと生活
頭金を貯めてローンを組み
ようやく持ったマイホーム
満足感に浸る気持ちはわからんでもないが
ほとんどの庶民はここで勝負あった
一生搾取される側で終わる長い旅路の一丁目だ

そもそも家なんて買うだけでかなり業者を儲けさせるのに
それをローンにしたらまた銀行はウハウハ
長年かけて払ったお金の四分の三は業者の利益じゃないかしら

家は買うなとは言わない
やはり家はあったほうがいいが
どうやってローン金利を払わなずにすませるか
払うにしてもなるべく少なくしたい
そこが勝負だろう
そういう意識を持てるかどうか
だと思うけど
よい会社に入って管理職になっているんだから
そこで社会的立場にふさわしい高級車なんて欲しくなる

高級車なんて
本当は借金がある人間が買うべきもんじゃないのだが
売る方も巧妙で
外車なんて6-7割のお客は車までローンを組むそうだ

家が借金なのに車まで借金
加えて教育ローン
まったく馬鹿げているが

なぜこうなるかというと
例えば誰でも聞いたことのある会社とか
あるいはそこらの会社でも
課長、部長と肩書きがついて
それなりに年収が増えてくると
自分がひとかどの社会的立場がある人間だと
そう勘違いさせる巧妙な仕掛けがこの世に施されているのだ

自分くらいの人間であれば
こだわりの家が欲しいとか
クラウンぐらいに乗ってもおかしくないだろう
とか
ついそう思ってしまう

本当はそんな立派な身分じゃないのだ
トヨタの部長でもせいぜいカローラかビッツでもいいくらいのはずだ
だってキャッシュで家は買えないでしょ
それがクラウン、レクサスくらいが当たり前と誰でも思ってしまう
それが本当はおかしい
しょせん借金抱えた身だ

確かに実際払えないことはない
そのかわり会社に隷属して搾取され続けるわけだが

日本の中間層は
自分を買いかぶっている人間が多すぎる
だから一生搾取される側で終わる

日本の中間層が
みんなもっと安い家に住んで
安い車に乗って
それであまり借金せずにどんどん借金返してね

そしたら
けっこう世の中かわると
わたしは思いますね
搾取、被搾取の金の流れが変わる
会社に縛り付けられず
いろんな挑戦する人間も現れる

そんなことしたら
内需がなくなって景気が冷え込む?

まったく会社のオーナーでもないくせに
なんで
そんな身分不相応な心配するんだろう
まず被搾取から抜け出すよう自分の心配だけしてればいいのに

それで多少余裕が出たお金で
乾坤一擲の
勝負を株でするの

そういう人間が100万人くらいいると
10万人くらいが成功して
富裕層に入る
毎年10万人
中間層から富裕層に伸し上げる
その一方で
世の中かわっておいしい汁を吸っていた連中が落ちていく

ということで
10年-15年で日本の富裕層はすっかり入れ替わる

おもしろい
これって立派な革命ですよ
これがわたしが言う
個人的革命

いいね
平和的だし

右だとか左だとか関係ない

右でも左でもなく

上を目指せ

てなもんだな

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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