「良い会社の株を買う」投資先を選ぶ時にぜひ考慮していただきたい基準

2024年03月16日
0
株式投資
17101594240.jpeg
良い結婚だったって言えるわかりやすい切り口は
夫婦円満で長く続いているってことかもしれません
昔の人は我慢強かったんで熟年離婚てのもあるようですが
今は誰もそんな長いこと我慢しない時代になっていると思います

良い会社だと思ったので株を買いましたとか、良い会社なんでおすすめの株ですとかいう言い回しはよく耳に入ってきます。良い会社という定義は決まったものがなく、いろんな切り口がありますからここでその詳細を議論する気は無いですけど、わたしが思うに一番わかりやすい切り口は長く安定して存続している会社です。長く企業として利益を上げ続けている会社が良い会社だと言える理由は、例えば投資家で良い投資家という時に、能書きが優れているとか相場観が抜群だとか去年利確をいくらしたとか言っても、それ以上に20年30年と長きにわたって利益を上げ、転けることなく豊かな暮らしを維持してきたということの方が重みがあるわけです。まあ最低でも20年ってわたしは思います。20年以上安泰の人はその後滅多に転けません。もちろん長くやれば良いというもんじゃないです。ろくに儲かりもせんのに長年趣味で相場に張り付いているなんて人はゴロゴロいますから中身が良い度合いというのも大切です。

この切り口は企業も同じです。ここ最近の上げ相場でも損している人儲かっていない人の特徴は先々どうなるかわからない歴史の浅い小型株をよく調べもせずにひょいと買っている人です。自分で商売をやっている人ならおわかりになると思いますけど企業を設立して最初の10年、ひょっとして20年が一番苦しいわけです。わたしの親戚は商売人が多いけどみんなそう言いますし、わたしは企業人でしたが新規事業立ち上げに奔走して、立ち上げ後それこそ最初の10年は大変な思いをしました。自分でやっていてこの先どうなるか?わからないって思いましたから。よほど会社を見抜く力がある人なら別ですけど投資家として自分で初心者だとかど素人だと思うなら最低でも20年以上は同じ事業を継続して存続している会社から投資先を選んだ方が良いと思います。注意しないといけないのは創立時と全然違うことやっているって会社ってたくさんあります。企業は存続しているけど内部では事業撤退して起業している会社ってことです。一つの事業をきちんと20年以上は継続しているってのはわたしは「良い会社」だと思ってよいと思います。投資家だって自分の投資スタイルを確立してそれを長く継続して生き残っている人と、あれやこれやといろいろ試してなんとか今のところ生き残ってはきたって人と、どっちが良い投資家か? 仮にどっちかに賭けろと言われたら、わたしはスタイルが定まっている人を選びますね。
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿

更新順
同カテゴリ