株式投資と不動産投資に共通する「暴落に強い体勢を築く」という考え方

2024年03月09日
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株式投資


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ゴンドラトップから見る那須岳
スキー場閉鎖まであと2日
これも見納めです

ある会社の株を持っている人たちがいるとします。今の株価が仮に1000円として、1200円で買っている人もいる。800円で買っている人もいる600円で買っている人もいる。中には100円なんで猛者もいる。万が一大暴落が起きた時、安く買った順番で経済的にも精神的にも安定度が高くオタオタ右往左往しません。つまり原価が低い人ほど有利なポジションになる。同じ株主でも実は歴然とした差があるのです。株価の場合は最初に安く買うことは大切ですが買ったあとにさらに原価を下げていけると盤石になります。わかりやすいのは配当を証券口座から引き出さずにさらに株を買い増すことです。実際にはその株でなく他の株でも金融商品でもいいのですが口座から引き出さないということと、さらにキャッシュフローを産む形にするということが大切です。わたしは米国株を保有していますが四半期ごとの配当でそのまま米国債を買っています。こうすることによって配当がさらに配当を産むことになるので、それを口座から引き出さなければ原価が下がっていきいずれゼロになります。原価ゼロならどんな暴落が来ても怖くない。売買技術でドンと下げる方法もあります。吹いたら売って押したら買うを入れることで大幅に原価が下がりますが、これは失敗することもあります。幸い原価がゼロになればそこから先は配当をもらったら口座から引き出してどんどんと使うことです。儲けたお金は使わないと意味がないです。不動産も同じです。もしもローンがあるならどんどんと家賃から返すことです。そして早めに原価をゼロにする。ただ不動産の場合は将来必要となるリフォーム費用なども留保しておくことでより盤石になります。その上でどうにも損にならない体勢ができればそこから先はどんどんと使っていいのです。わたしの場合は株の儲けで不動産をキャッシュで買っていますのでもともと原価はゼロと言えます。タダで家をもらったような気分。その上で買った値段よりもずっと値上がりしています。将来不動産か価格が暴落しても怖れるものはないです。だから家賃はどんどんと使っています。コストダウンして盤石の体勢を築く、そこから先は生活を豊かにするために使う、投資とマネープランの基本的な考え方としています。

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