ファンダメンタル(投資)とテクニカル(投機)の分岐点

2024年03月03日
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株式投資
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30年くらい前かな?
ファミコンでずいぶんとやりました
あとやったのは「信長の野望」
今はゲームはやってないです

株式会社の発祥はオランダとかの「東インド会社」だってのは世界史の授業でも教わりました。ヨーロッパからどんぷらこと船が出て行って世界各地と交易をしてそして戻ってくると大きな儲けが生まれてそれを株主に配当という形で還元される。でも当時の航海技術では船がちゃんと帰ってくる保証はないわけです。実際難破して帰ってこない船もたくさんあったはずです。そしたら儲けもないどころか投資したお金も消えてしまう。ギャンブルですよ。株式投資はギャンブルでないとかさらっという人いますけど、わかってないなって思うのは起業とかビジネスてのは基本ハイリスクです。そのハイリスクをさらに助長する株のリスクなんてエキストリームハイに決まってんです。さて実際に利益をあげてその配当を受け取るためにはその船が帰って来るってことが条件になります。ということでその船が帰ってくるまで待つ人がファンダメンタル投資家です。船が出ていって見送ってすぐに株を売る人はテクニカル投資家です。つまり企業が行っているビジネスモデルに乗るのがファンダメンタル、それを待たずに思惑での株価上下を狙うのがテクニカルってことです。

ここで注意しないといけないのは船が出ていって帰ってくるサイクルというのはビジネスモデルごとずいぶんと違うわけです。インドに行って帰ってくるのとアフリカから帰るって差みたいなもんです。例えば自動車部品業界なんてのは開発して車に乗るまでに長いことかかります。いくら有望な会社だと睨んでもその企業が売上と利益という形を現わすためには5年とかはかかる。そうではなくて1−2年でがらっと会社の様子が変わる業界もあります。数ヶ月で変わるてのもあるかもしれない。つまり業界とか企業ごとにサイクルが異なりますまからそのサイクルを頭に入れておくってことです。自分の投資した船がいつ戻ってくるのか? 投資家なら積荷とか船の仕様とかと同じくこのビジネスサイクルってのを考えるべきだと思います。ちなみにわたしは半導体メーカーに勤務していましたが、あれはサイクルはそんなに長くないです。それと波が荒いです。難破船がよくでます。わたしは半導体には投資しません。やっている人はみんな投機でしょ。素人に半導体ビジネスなんてわかるもんじゃないです。
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