マウントを取ってくる人との付き合い方

2024年02月29日
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人生の考え方
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ゲレンデ人いないです

例えばわたしのブログを読んでマウントを取っていると思う人はいると思います。人の自慢を聞いただけで不愉快になるって人はけっこういますから。でもそう思わない人もたくさんいます。結局マウントを取るという行動に絶対的な基準はなくて、マウントの判断は聞く側の心のうちにあるってことです。バカにされたと思い込んで、それをマウント取っていると言う人もいます。でもバカにしていると感じたのは聞いた自分なのです。自分がどう思うかは自分の自由ですが、だからこそ、その自由を大切にしないと自分で自分を追い込んでしまうように思います。ひとつ注意しないといけないのは相手が言っていない言葉を勝手に足すという日本人独特のローコンテキストコミュニケーションのデメリットです。例えば「わかってねえなって言い方された」なんて自分で思っているけど、実際「わかってねえな」と言われてはいないってことがある。全然別の言葉なんだけど自分ではバカにされたと勝手に思い込み、相手の言葉じゃなくて自分で変換した言葉に怒っているなんて日本人にあるあるです。日本人は言われてもいない言葉を勝手に足して言われた言葉を引いてしまう民族なんです。そのかわり忖度とかあうんの呼吸とか言わなくても通じるって部分が世界でダントツに高い。日本人の同質性のなせる技です。マウント取るような人って、、、、という批判を他人に対してするのはわたしの経験では日本人だけです。韓国人は少し日本人と似ているかもしれない。でも中国人とかアメリカ人とかヨーロッパ人とかはそんな感じで相手に腹を立てたりしないです。なぜなら言われた言葉をそのまま聞いて受け入れるから。

言葉を足すって習慣は、いいように取る時はうまく回るけど、いいように取らない時はどんどん亀裂が深まってしまう。それが日本人が操る日本語のコミュニケーションです。外国人とたくさんつきあうといかに日本人のコミュニケーションが特殊かよくわかります。自分に対してマウントを取ってくる人が多いって感じる人は、それがもしも嫌だと思うなら自分を変えたほうが解決は早いと思います。なぜならその多くの人をいちいち変えようとするのは無駄な作業だからです。人なんか変えようがないって割り切ることです。自分が変えられるのは自分だけです。そうすると実は軽く受け流せばいい程度の簡単な答えがそこにあります。そこでキーになるのは、、いきなり寛容な人間にはなれませんから、言葉をそのまま聞くという習慣づけです。まずは言葉、何も足さない何も引かない。まさにゴールドブレンドになったような気分で人の話を聞くことをお勧めします。別に裏読みするなって言ってんじゃないのです。まずは言っていることをそのまま聞く、、そして一呼吸置いてからまるで他人が言われたような気分で裏読みを始めるのです。言われた途端に自分の感情で受け止めないってことです。頭で聞いて頭で考えて、そのあとどう感じるかです。自分が損するようにわざわざ感じることはないと思います。マウントを取ってくる人が仮にいたとしても、それで怒ったりイライラムカムカしたって何も変わらない。それこそ損なだけで無駄な作業だとわたしは思います。 ということでなかなか良いことを言っているんですが、でも「お前に言われたくないよ」って思う人もいるでしょうな。わたしのブログを笑って読めるようになれば大したものです。練習だと思って読んでくださいませ。


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Comments 3

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savers19  

そういう日本人の特有気質という観点で考えると、誹謗中傷が日本に圧倒的に多いというのも、よくわかりますねえ。

2024/02/29 (Thu) 05:48

川口晴朋(ハルトモ)  

Re: タイトルなし

おかげさまでわたしへの誹謗中傷は止まりました。力技ですが、、

2024/02/29 (Thu) 08:29

savers19  

「おかげさまで」の使い方が・・・

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