余力の考え方

2024年02月15日
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株式投資
仮に1000万円の資金の株式投資をしているとします。でもそれ以外に資産がまったくないって人はそんなにいないと思うのです。資産全体から考えないと本当の余力ってわからないと思います。株式投資のブログなどではこの資産全体は書かないで証券会社の口座にあるお金で余力を語っている人がほとんどですので非常に余力が少ないように見える人が多いのですが、本当に余力がないなけなしのお金でやっている人と実はかなりの余力がある人と本当はずいぶんと差があるはずだと思います。資金が少ない初心者さんはえてして非常に余力が小さい人が多いですが、他の人のブログを読んで勘違いしないようにすべきだと思います。長いこと勝ち切ってきている人の余力ってのは往々にして株以外の形になっていたりするんです。

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一見良好なコンディションのホームゲレンデですが
雪の余力ないです

さて仮に投資資金が1000万円の人がいてそのうち500万円を株で持っているとします。その人はもしも大暴落が来たら残った500万円で株を買えば良いと思うかもしれませんけど、わたしの知る限りではほとんどの人は大暴落では買えません。大暴落だとわかる前に小暴落で買ってしまう人がほとんどです。実は底なし沼のような大暴落だったとは底を打って初めてわかる。その底を打った時に買う金がないって人が多いのです。リーマンショックでけっこう儲けた人ってのは株以外の余力を使って買った人が多かったと記憶しています。ここまで下がるならとあっちこっちから金を持ってきて株を買う。実は余力はたくさんあったってことです。株ネットではよく資金管理って言葉が使われますけど、わたしの場合は資金が途切れないように分割して買い下がる小技的な意味で使っていて、その上位概念としては資産管理ってのがあります。余力ってのは資産管理から考えるものだと思います。


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