自分の投資スタイルをどう決めるかより大切なこと

2024年02月08日
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株式投資
わたしはギャンブラー風投資スタイルを標榜してこのブログを20年ほど前に始めたわけですが、とっくにギャンブラーは卒業しています。今はインカムゲイン狙いの投資家です。自分の中で狙いを明確にしてメリハリをつけるというのどう習慣づけるかてのけっこう自分として取り組むテーマだと思っています。配当狙いで株を買ったのなら配当狙いでいけばいいものをそれが株価が上がると売りたくなる。売っても配当もらうより儲かると思うから。インカムゲイン狙いがキャピタルゲイン狙いに変わってしまった。別に変わっても良いのですがその変わったってことを自分の中でどこで線引きするのかあらかじめ設定しておいたほうが良いと思うのです。でないと何を自分がやっているんだかわからなくなる。この自分が何をしているのかわからなくなるってのが怖いのです。

株ってのはどう売買しようが人の勝手です。誰からも文句言われないです。株が上がると思って買ったけど上がらないから塩漬けにして細々と配当をもらうことにするってありありでわたしの友人にもいます。そういうのをわたしは自分を甘やかしているように感じます。なんか潔くない。最初から配当狙いならその会社じゃなかったと思うのです。大切なことはどういう投資スタイルで行くのかじゃなくて、どんな投資スタイルでもどうそれを首尾一貫させるのかってことだと思うのです。自分のフォームを維持するってことです。ただいつまでも自分のフォームにこだわっていてはいけないって話もあるんで簡単なテーマじゃないです。つまり「臨機応変、首尾一貫」とか「徹頭徹尾、変幻自在」などこれを高い次元でどう両立するかってことです。
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Comments 5

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トール  

株式市場には獲物がいる

ハルトモさん

主体と客体(他者)
自己とまわりの環境
意識と自然
「同じ」と「差異」

獲物の状況変化をどう受け、どう主体的に動くか。
常に獲物を意識(可視化)することで、その後の動きがかわりますね。





2024/02/08 (Thu) 10:48

savers19  

何かを極めている人(とことんそれを追求し尽くした人)というのは相矛盾するようなものの両立(バランス)を大事にしますね。より上位に行くことでやっと見える景色なのかもしれません。

単純に黒白ではない、二項対立じゃないんだと。
ちょっとした名言なんかを持ってきて、それをそのままやろうとする人っていうのが、実は一番成功から離れてしまうみたいなパターンが、実社会ではよくありますね。

スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクの言葉の裏にはいろんな経験があって、そのまま単純に受け取って、悦に入っていてはいけない、みたいな。

相場というのは、そういうことを教えてくれる場所のように思います(負けている人が言うと、授業料払った価値があったわという、負け惜しみにしか聞こえない皮肉みたいですが)。

2024/02/09 (Fri) 09:05

アユ  

ポジション

前から伺いたと思っていました。ポジションをあげてくると変動する株価を見るのが怖くなってきます。
一日で年収分変動したと、以前読んだ記憶があります。そ言うとき平常心はどうやって保てましたか?

2024/02/17 (Sat) 14:44

川口晴朋(ハルトモ)  

Re: ポジション

ご質問にお答えします。
わたしの場合は変動する株価を見て怖くなるということはないです。
自信を持って投資した以上ホールドします。逆にその自信が揺るげば即座に撤退です。不安な状態で一喜一憂するということはしません。
不安なら即撤退です。したがって不安な状態で平常心を保つ努力をするということないです。

2024/02/17 (Sat) 19:36

アユ  

To 川口晴朋(ハルトモ)さん

ありがとうございます。勉強になりました。

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