株で小銭、日銭を稼ごうと思うと人間あさましくなりがちです

2024年01月22日
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株式投資
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人それぞれ考え方ってのはあると思いますけど毎日暮らしていくだけのお金とかお小遣いは仕事にしてるとか 特別のケースを除いて賭け事から得ようと思わない方が良いとわたしはそう考えます。株式投資で日銭を稼ごうってのはマネーゲームですから結局「賭け事」のわけです。「賭け事ばかりやっていると人間の気持ちってのはだんだん荒(すさ)んでいきます。」と言うと反対する人はあまりいないでしょう。賭け事にどっぷりと使っていたわたしの経験ではそうです。真面目に働くことがバカバカしくなっていくし一方で苦労して働いて得たお金がいとも簡単に消えていきます。ピンとこない人も多いかもしれませんけど長くやってみたらわかると思います。だから相場師とかは相場を張る一方で人間性維持に腐心をしたりします。寄付をしたりボランティアをしたり、あるいは哲学書を読んだり、神社仏閣を巡ったり、座禅や写経なんてのもあります。それでようやく人間のバランスがとれていくわけです。

結局相場で勝ち続けるってことは、猟師と同じで命をいただくってことですから、猟師は命をいただく以上、その命に感謝するという謙虚な気持ちを持つよう努めます。それが傲慢な気持ちで生き物を殺して喜ぶようであれば人間性は崩壊していくでしょう。株式投資というのは長期的な視点で資産形成の道具だと思えばそこではマネーゲームの要素は薄れていきますし(ゼロにはならない)そもそもの株式投資の本来の趣旨に沿うものだと思います。株を買うってことはビジネスに乗るってのが本来の意味です。であればビジネス上の成果が現れるまで少なくとも何年かは持っているのが当たり前なんです。日銭稼ぎの短期売買(マネーゲーム)ばかりやっていると人間はあさましくなりがちだとわたしはそう考えます。これに気づいていない人ってのは長い間に性格が変わっていく危険があるとわたしは思います。もともと荒んでいる人ならそれは話は別ですが。どっちにせよバチが当たる確率は高くなるとは思います。
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