なぜここぞというチャンスまで待てないのか?

2024年01月01日
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株式投資
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気仙沼からホタテが届きました
これくらい食べると食べた気がします

ここぞというチャンスにだけ出張って勝負すればいいとわかっていてもそこまで待てないって話はよくあってだいたいこれはメンタルというか精神論的な話に帰結しがちなんですけど、精神が強いと待てるってことじゃないとわたしは思います。わたしの場合は株価が最低でも倍か数倍になるものを狙います。これには理由があります。株価ってのは企業の実態と関係なしに50%くらいは投資家の思惑で軽く振れるのです。でも仕手株でもない限り企業の実態を無視して上がり続け倍を超えて3倍4倍にはまずならない。ということはわたしのように企業価値に着目して投資する場合には株価が倍以上になるものを狙うしかないのです。でなきゃ何を狙っているんだかわからない投資になってしまいます。わたしは企業分析から企業価値を自分なりに弾き出します。自分がこの会社を買うとしたらいくらで買うか?それを株数で割れば株価がでます。その株価はそのまま自分が買った場合の売値になります。その上でその売値の半分以下になればそろそろ買いかなと準備を始めます。つまり売値から逆算してエントリーポイントを決めているのです。これって商売人なら当たり前のことです。商売人はいくらで売れるかってのをまず見定めてから仕入れるんです。仕入れてから幾らで売ろうか考えるような人は商売人じゃないです。よく利確は難しいとか言う人がいますが商売人じゃないのでしょう。

さて売りたい株価の半分以下になってそこからはケースバイケースですがなんにせよエントリーの基準は明確ですから迷いにくいです。この迷いにくいエントリー基準がないから待てないって人が多いんじゃないでしょうか?ちなみに取る利幅を狭すれば狭くするほどチャンスは増えると思いますがその分判断が難しくなるでしょう。難しいのに勝率を上げないと戦術として成り立たないんだから余計難しい。大きな利幅をとりにいくほうがわかりやすいです。そんなんじゃ滅多にチャンスが来ないって言うかもしれませんが、滅多にない分たくさん買えばいいのです。株の儲けってのは利幅X株数です。この株数ってのを意識しないと株はそんなには儲かりません。読者のみなさんで万馬券(万車券)って取ったことある人いますか? たぶんいるでしょう。でも1万円買って100万円取ったことある人は滅多にいないでしょう。わたしはあるんです。いくらテンバガーと言ったところで10万円しか買ってなきゃ100万円にしかなりません。テンバガーを1000万円買えばいきなり億り人です。たくさん仕入れてたくさん売った方が儲かる。何度も言いますが商売人なら当たり前の話です。株の場合は売るのに営業力は必要ありませんから仕入れに注力すればいいので実際の商売よりずっと簡単です。この商売人の感覚ってのがあると自分が社長だったらどういう戦略を取るのかってことに考えが行って、経営の良し悪しも判断できると思います。商売センスのある人が株に向いているとわたしは思います。
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