老後も働くなら、どれだけ楽でおいしい仕事を見つけるかです

2023年12月29日
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サラリーマンライフ
わたしの古い友人で定年退職後に「夜の警備員」となった人間がいます。ある程度の都市では官庁や公的機関など実際何も起きやしないのだけど何か起きた時のために夜に警備員を置く建物・施設というのがけっこうあるんだそうです。例えば美術館とか図書館とかです。夜にお客が来るんなんてことはありっこない。もちろんルパンも来ない。で何をしているかと言うと施錠して中で一人でテレビをみたりパソコンをやったりそして数時間仮眠をするんだそうです。コツは来訪者が来ないなるべく小さな施設の警備の仕事を探すことだそうです。あまり大きな施設は複数の警備員が一緒に働くし夜中に作業することもあるのでのんびりできない。一人でのんびりと留守番していればよいって仕事があるんだそうです。情報網があって口コミで仕事が回ってくる世界だそうです。夕方警備員の制服を着て出勤する。1−2時間するとみんな帰ってしまい一人になる。そうなったら施錠して制服は脱いでくつろげる服装であとは朝まで自由に過ごせばいいのでドラマを見てそれから寝るんだそうです。今は仮眠じゃなくて普通に寝てるそうです。朝は出勤してくる昼間の警備員が来る前にまた制服を着て引き継いで帰る。それを週に2回やって月に十数万円にはなるそうです。寝ている間も時給がつくそうです。何かあったら起きて対処しないといけないのであくまでも待機時間ということ。でもなにも起きない。彼によると夜中でも人が出入りする施設、例えば病院とか夜中早朝空いている駐車場駐輪場とか、こういうのはのんびりと寝てられないのでやらない方が良いそうです。外で働くなんてもってのほか。老後働くのであれば現役時代とはまったく違った感覚が必要になるのかもしれません。やりがいなんてどうでもいいし自己実現なんて知ったことか。どれだけ楽で美味しい仕事を見つけるかでだいぶ差がつく。美味しい仕事はコネとか口コミで回ってくるのでどうやってその輪に入るかが大切のようです。それと何もしてないのだけど採用では経験が重んじられるそうです。それでより楽な仕事を求めて移っていくそうです。友人は美術館を振り出しに5年かかって今の究極の仕事にありついたと言ってます。家で夜過ごして寝る代わりに同じことを一人でビルでやっているだけ、定年はないのでずっと続けるつもりだそうです。ローマは1日にしてならず。知恵と工夫。旧友なかなかうまいことやってます。ちなみに通勤は車で5分だそうです。
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