いくらか余力があっても怖くて買えないって時がいつか来る

2023年12月28日
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株式投資
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キャッシュポジションはどれくらいにすべきかっていう話題はよく耳にしますが、答えは可変です。どうやって可変にするかはその人次第ですが常に50%と決めるとかの固定ってのはわたしはないと思います。勝負というのはメリハリが大切だってことです。その上での話ですがリーマンショックを迎えた時に今ここで買えば儲かるだろうと誰でも感じたタイミングってのがありました。日経平均が7000円くらいになった。ところがそのタイミングで買えない人が多かったというかほとんどだった。フルポジで余力がなかったから? そういう人もいたと思いますが多くの人はフルポジじゃなく余力を持っていました。でも買えなかった。怖くて買えないのです。余力が50%もあるから大きな暴落が来たら買ってでるんだと自分で思っていた人でもいざ大暴落が来て、みるみると自分の保有銘柄が下落していくのを目の当たりにすると気持ちが揺らぎます。もし残った余力で元気よく買って出てさらに大きく下げたら身の破滅です。今ならなんとか耐えられるっと思うから買えない。結局いくらか余力があっても買う元気というか気力がでないのです。その理由は大きな含み損からくる恐怖です。リーマンショックの時に買って出れた人は、わたしの印象では余力が80%以上はあった人じゃないでしょうか? できれば90%以上は欲しい。今後大暴落がいつくるかなんて誰もわかりませんが、ただ今後50年間一生大暴落はないって考えるのは誰でも甘いって思うでしょう。その時が来た時にチャンスとばかりに買って出れる人は余力90%以上の人か、それともよほどの勝負師かなって思います。普通の人は怖くて買えないと思います。硬直して見ているだけにきっとなるでしょう。過去がそうであったように。
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お  

円高暴落楽しみです。
(アメリカ株も含めて)

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