クリスマスが近づくと気が重くなる人たち

2023年12月24日
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日々の雑感ーリタイアライフ
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静岡県でしか食べられない
げんこつハンバーグ
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静岡まで青春18きっぷとグリーン車で日帰り旅行
幼なじみ二人と墓参してげんこつハンバーグ食べて
ボウリングしてお茶してきました
最近ではベストの163がでました

わたしは小学校の時に児童養護施設に収容されていましたがその施設がキリスト教系の施設で確か毎週日曜日だかに礼拝して讃美歌を歌わされました。クリスマスになると燭火礼拝(キャンドルサービス)のような儀式にも参加させられました。それくらいは別にいいのですけど後援会?などのお客さん相手に子どもたちがキリストにちなんだ劇とか歌を演じないといけなくてセリフとか覚えて練習させられた。それが面倒でした。クリスマスに友達と遊ぶとかありえなくて実質的には外出禁止でした。それで数十年の時を経て自分が勤めることになった児童養護施設は偶然にもミッション系でした。クリスマスにわたしがやらされたことと全く同じことをしていました。喜んで行事に参加する子どもはまずもっていません。言う通り参加してくれるのは小学生くらいまでで中学高校になるとなだめて参加させなきゃいけない。ただ多少豪華な夕食がでるのとケーキが食べられるのでそれは楽しみです。ちなみにクリスマスケーキというのは寄付で食べきれないくらいたくさん来ます。おせちの寄付なんて見たことも聞いたこともありませんが。

クリスマスは施設の職員にとっても一番忙しく気が張る時期です。行事に参加するのに決して積極的でない子どもたちを動かして支持者やお偉方もいる前で行事を滞りなく執り行わねばなりません。劇とか歌とか子どもにやらせるのでその準備もあるし、職員自体も出し物をやったりその準備もある。そういうことで児童養護施設の職員にとってはクリスマスはとても疲れるイベントというものになります。ミッション系の児童養護施設では職員も子供もクリスマスは決してハッピーイベントとは言えないです。もともとキリスト教徒てのは施設在籍者では園長だけで宗教色を出すってのは無理があるんでしょう。それで〆が傑作です。クリスマスイブ、子どもたちが寝静まった後、夜遅くに職員全員が集まってクリスマス会をやるんです。クリスマスイベントの反省会でもあり忘年会の代わりでもありますけど、疲れて早く家に帰りたい職員で聖書を読みお祈りをして園長を囲んでケーキを食べクリスマスプレゼントの交換をするのです。きっと今夜もやるんでしょうね。職員の皆さんはお疲れ様なことです。
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