わたしの儲けはどこから来るのか? 不動産編

2023年12月22日
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家のこと不動産投資のこと
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地元のイタリアンレストラン
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クリスマスの飾りつけです
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妻と行っていい感じなんで
クリスマスはここで身内集まってディナーをすることにしました

わたしが2軒目として買ったファミリーマンションはリーマンショック後に不動産価格が大きく下落した時に買いました。売主は言えば誰でも知っている某大企業の部長職でしたが海外への転勤の関係でかつて自宅として購入したそのマンションは転勤中ずっと貸しに出していて賃借人が入居中。住宅ローンは返済中でした。その方は転勤から日本に戻った際に神奈川に住むことになり神奈川にもマンションを買われてそれで2軒のマンションの住宅ローンを返済中ということでしたが、不況でこの先どうなるか仕事も含めてわからないので身軽になりたいということで売りに出したと聞きました。しかし賃貸中ということで買う人は投資家になってしまいますので、そういう余裕ある投資家はなかなかその時期いないという状況でした。そんな中不動産業者がうまく交渉してくれてかなりの値引きを引き出してくれたのでわたしが買うことにしました。株の儲けで現金で買いました、売主さんは売却代金でローンを一括返済して抵当権が外れ、また神奈川のマンションもいくらか前倒し返済できてとてもよかったと喜んでおられました。やはり住宅ローンをふたつも抱えているサラリーマンじゃ不安になるのは当たり前だと思いました。

その後どうなったかと言うと、わたしが買った時に賃貸で住んでいた方は結局そのまま10年ほどそのまま住んでくれました。10年経って通算すると累計でもらった家賃と購入代金がだいたい同じくらいになっていました。何もしていないのにタダでマンションが手に入ったって勘定になりました。これってどういうことかと言うと、結局その某大企業の部長さんからわたしがマンションを貰ったってことになるんだと思います。随分と気前が良い話です。向こうはどういう計算するかわからないけど少なくとも現金で買った私はタダで手に入れた。さてそのマンションですがとうとう賃借人が退去するという連絡がきました。そこでわたしは売りに出すことにしました。そんなたくさん家を持っていても仕方ないし、持っている中で自分では使わないなって思う物件がそれだったのです。売り出し価格はわたしが買った値段の倍近い。そしたら値引きもなく呆気なく買い手がつきました。人気エリアで希少物件で75平米もあるマンション。ずいぶんと人気で値段が上がっていたわけです。

買った人はこれも知られた企業の社員でした。買ったマンションをフルリフォームしてそしてローンを組んで長年払っていくということでした。わたしがタダで手入れたものをその人は長年ローンで払い続けて買うのです。若い人でしたがなんか申し訳ない気分になったもんです。わたしに売ってくれた人とわたしから買った人には共通点があります。それは住宅ローンつまり借金を抱えてマンションを買ったということです。それは当たり前だと言われればその通りで現金で自宅を買える人はそんなにいませんけど、ただ買える人間からするとずいぶんを大きな差だなあと嘆息混じるに感じるわけです。どうみたってわたしに売った人よりわたしの方が豊かなわけです。自分より豊かな人に家を一軒タダであげてればそれはなかなか生活は楽にならないでしょう。わたしから買った人はわたしにたっぷりと儲けさせてしまった。もし資金に余裕があるのなら安いなって時に買って貸しておけば損はないんだけど、それができずに高い時に買ってしまう。それも借金をして。こういう体験をしていくと投資して金を儲けるのもなんだかなあという気分になります。必要以上に儲けてはきっといけないんだろうなとわたしは思います。
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