ナンピンのやり方と損切りの関係についての考察

2023年12月18日
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株式投資

わたしはナンピンという言葉は使わないです。理由はわたしの場合はナンピンしないからです。漢字で書くとナンピンは難平ですよね。難じゃなくて予定通りです。わたしがやっているのは「分割買い下がり」という表現が適切かなと思いますが、まあ言葉通り難平をする人っていると思いますが、どうやってやるものなのか? 損キリとの関係は? これはわたしなりの考えがあります。買い下がりに値幅を大きく取れとかいろんなことが言われますけど、これはプロのトレーダーのようにいつも同じリスクでエントリーをするとかでない限り、普通の投資家なら可変が当たり前だと思います。何故かと言うとエントリーの確信度がそれぞれの銘柄ごとあるいはタイミングごと異なるからです。確信度が高い場合は簡単に損キリしないほうが良いでしょうし、ナンピンするにしても別に団子のように値幅を狭くしても構いません。むしろ多く仕入れることを優先すべきでしょう。逆に確信度が低い場合は早めの損切りをしたほうが良いでしょうしナンピンするにしても値幅を大きくとることでリスクを抑えることができるでしょう。自分でエントリーをする時に例えば自分なりに確信度を自分なりに設定することをお勧めします。目盛り的には50%から100%です。50%以下では普通エントリーしないと思うのです。それで確信度が60%のものは簡単にナンピンしないで大きく下げてナンピンか損キリも検討します。確信度が80%なら損きりは簡単にしないで難平も早めに行います。


わたしはこういう考え方で投資をしていますが、結果損きりしないのは確信度が100%のものにしかエントリーをしないからです。100%の確信度と言っても実際は100%じゃないと思いますけど人生で10回くらいしかエントリーしていないので今のところ成功率100%にはなってます。最近は100%でもエントリしません。200%くらいないと買わないです。そんなに儲ける必要がないから。ちなみに確信度というのも変動します。わたしの場合は100%を切ったら手放します。実際それで手放した例はいくつもあります。ただもともと厳選しているので損きりする羽目になったことがないだけです。ではどうやって自分の確信度を設定するかですが、これは自分であるものに仮にでいいから数字を入れてください。その上でそれより高いなって思うのは数字を増やす。低いなってのは減らすのです。それをずっと続けていくとで自分なりの感覚が備わってきます。いろんな指標かとで数式みたいにやるのはお勧めしません。リスクや確信度は定量化できないと思った方がよいです。この話は別の記事にしますけど、自分から全ての要素が見えているわけじゃないってことです。こんな作業をどれくらい続けると手の内に入るかというとわたしの場合は5年くらいだったです。だから株式投資をやろうと決めてから数年は買いませんでした。株をやろうと決めてすぐにパッと買う人って多いですけどどうやって決めてるのかなって不思議に思います。




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