別荘

2014年05月11日
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リゾートライフのコツ@那須
わたしは別荘が欲しいと、前から思っている
戸建だと、値段も張るし維持管理が面倒なんでリゾートマンションがいい
それでずいぶん検討した
海なら房総とか伊豆とか
山なら日光、軽井沢とか那須でもいい
我が家はさいたまなんだけど
夏と冬とどっちが脱出欲が高まるかというと
暑い夏なんで
夏涼しいほうがいいかな
そうすると山か
冬でも遊べるスキー場に近い日光,那須がいいかな
それでいろいろ調べると
リゾート物件てのは安いことは安い
維持費と税金が割高だなとは思う
年に数か月住むならいいけど
時々行くだけなら
そのたびに宿を取ったほうがずっと楽だし
いろんなところに行ける
前の会社は福利厚生が良かったので
箱根に立派な保養所もあって
そこも常連というレベルで利用していた
 
児童養護施設で働くと
福利厚生なんてお寒いものだが
貧乏暇なし、よくしたもので
皆旅行など行かないから特段不満も出ないというのは
それなりの経済的レベルのバランスかいなと笑っちゃう
 
サラリーマンてのは
誰かが望むとおりに振る舞うのが仕事である
いわば誰かを喜ばす
社長とか上司とか
あるいはお客とか
必ずボスもしくユーザーがいて
彼らが喜ぶように振る舞うのが仕事だ
でもって人が喜ぶのが嬉しくてやっているかというと
首を傾げざるを得なくて
上司が大好きで喜ばせたい
なんてそういうサラリーマンはあんまりいないだろう
皆、自分と家族のために嫌々やっているのだ
 
わたしは自分が部下を持つ上司になった時に
その嫌々が嫌で
おべっか禁止みたいにして、自分におべっかする人間には
まったくメリットを与えないようにした
そしたら
見事なくらい皆おせじおべっか言わなくなった
心からハルトモが大好きで
ハルトモを喜ばせたい
当たり前なんだが
そんな人間いなかったということだ
 
それでいいと思ったけど
世の中で部下がいる人間の多くは
またそういうおべっかで喜ぶもんだから
やはりその程度の人間なんだなあ、と
 
わたしも人が喜ぶのを見るのが好きだが
喜ばせる相手を自分で選ぶね
それはしばしば
そこで仕事とみなされている内容と一致しない
それで追い出されずに
上手に居座って給料をせしめれば
これは痛快だわいなんて思っていた
 
前の会社では
業績だった
とにかく勝手にやって、
それでどんどん売り上げが上がっていくもんだから
誰も文句を言えなくなった
お客を喜ばせるのは楽しかった
それでお客が驚くくらい
BEYOND EXPECTATION
てのがハルトモ流ホスピタリティの基本だ
それくらいでなきゃ、ライバルに勝てない
 
結局わたしは人を喜ばせて自分が喜んでいるのね
 
そんなに難しく考えなくても
他人の前に自分が喜ぶほうが先決
という考えはまっとうだろう
 
誰かをまず喜ばせないと
自分がそのあと喜べない、てのは
これはなんだか不自然なんだけど
これ不自然だなんて、おかしいぞ
なんてそう思うサラリーマンは
あんまりいないのね
 
今の仕事だと
わたしの仕事ぶりはかなり評判が悪い
職員としてやらねばならぬ仕事というのは
わたし以外の皆はコンセンサスを持っていて
 
その視点から見ると
ハルトモはやるべきことをやっていない人間ということになる
例えば
 
ハルトモはトイレの掃除がやけに速いけど
ちゃんと磨いていないじゃないかとか
 
ハルトモは子供と雑談していて
いつも洗濯物を畳まないとか
 
(これには言い分があって、ある職員は洗濯物を畳むというのが仕事になっていて、生乾きでも平気で畳む。子供の気持ちになったら、ふかふかに乾かしたいのね、わたしは、そうすると勢い畳むのが遅くなる)
 
あと
ハルトモは子供が騒いでいても
黙ってみていてすぐに怒らないとか
 
子供にきちんとルールを守らせないで
いい加減にやっているとか
 
そうやって
そこでの仕事という定義のもと
わたしは激しい批判にさらされるわけだが
 
考えてみれば
それは極めて当然なことと経済的には得心が行く
仕事はその給料に際めてふさわしい内容に
定義されているなと
そう思える
 
わたしがやろうとしていることは
他の誰もできやしないし
加えて
他の職員にとっては仕事でもなんでもないのだ
 
そうすると
ハルトモは
やるべきことをやらずに
勝手なことを毎日している
 
すなわち給料泥棒だと
そういうことになる
 
そう言われて、わたしはなんだか嬉しい
 
給料泥棒というのは
なんと素晴らしい言葉ではないか
この資本主義の搾取構造のなかで
その勤め先から、逆に給料を搾取していることになる
皆と反対だ
 
いやまったく素晴らしい
自分がこうだと思うことをして
いくばくかお手当まででるとは
わたしは幸せ者だ
 
別荘の話は今の職場を辞めた後だが
基本かみさんは反対だ
なんかいろいろやるのが嫌で
遊びに行ったら
旅館みたいなところがいいと言ってる
 
かみさんがさらに言う
あなた立派な別荘持ってるじゃない
週に2回も楽しそうに泊りに行って
 
施設のことだ
 
なんかかみさんから見ると
わたしは楽しそうらしい
 
かみさんが言うのだから
きっとそうなんだろう
 
 
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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