株式投資と競輪(ギャンブル)は本質において同じ性質のゲームです

2023年11月26日
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株式投資
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わたしの場合は競輪の車券師という経験をしています。給料以上に競輪で稼いでいた時期があります。セミプロですね。そして競輪と株式投資の両方でそれなり結果を出して両者はゲームの本質において共通すると思っています。誰も反論できないでしょう。競輪の車券師なんて経験を持つ人間がネットにそうそういるわけがない。その上で株式投資でもうまくいったなんてまずいるわけない。わたしの言うことを「違う」と思うのは勝手ですがそれは自分が知らないだけです。競輪というギャンブルと株式投資の共通点はすで何度も書いていますが、おさらいするなら、まず損しない胴元がいてその上でプレーヤの間でお金が移動する。つまり勝ち組と負け組が存在するって厳然たる事実です。仮に株式市況が長く良くて多くの人が勝つとしても儲けはみんな同じにならず勝ち幅に大きな差がつくのは、やはりプレーヤー間でお金が移動しているからです。競輪の場合は期待値とオッズの差に注目します。期待値というのは実際のレースにおけるその車券の実際の出現率です。これは自分で算出しないといけない。

その期待値に対して有利なオッズがついていれば、そういうパターンを買い続けていけば勝てる。期待値を下回るオッズのものを買い続けると必ず負ける。オッズと期待値の歪みを拾いにいくことで勝てるのです。オッズは誰が決めるかというとプレーヤーたちです。胴元が25%とって75%が投票数で割られる。株式投資はオッズの代わりに株価になります。投資家が投票(売買)して株価を決めている。それに対して期待値を自分で算出しないといけない。株の場合わたしの言うところの期待値は真の企業価値です。その真の企業価値と株価が乖離したときに買いに出るということです。本質は同じです。ただ競輪の方がずっと難易度が高いです。まず塩漬けできない。時間を味方にできない。胴元の取り幅がやたら大きい。わたしは株の方が競輪よりはずっと簡単だと思っています。だから不敗が成立している。一方で競輪で全部当てるなんか無理です。ただ株だって負ける人が多い以上十分難しいので、株は簡単だって言っているわけじゃないです。
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