事実が積みあがっていけばどっちの言っていることが本当だったか誰の目にもわかってきます
2023年10月30日
私に対しての誹謗中傷者がさかんに繰り返していたセリフに、わたしは訴えられる、犯罪のかどで捕まるというものがあります。以前勤務していた会社から訴えられるぞとか、株取引の違法行為が警察により明るみにでるぞとか、言いたい放題。ところが実際は彼ら彼女らこそが警察に捕まったり、わたしから身元を突き止められて訴えられている。わたしが訴えられる捕まるという話はこけおどしで何も起きやしない。起きるわけがない。根拠のない空想で書いているからです。こうやって事実が積み重なっていくことでどっちの言っていることが本当だったか誰の目にもわかってくるわけです。ある意味喧嘩する相手を間違えているのです。身元を突き止められることはないと思っていたら発信者情報開示申し立てを通じて身元が突き止められた。訴えられることなど考えてもいなかったのに訴えられた。刑事告訴なんか受理されてないと思っていたらある日突然警察が家にやってきて家宅捜索された。自分がどれだけのことをしたのか、そして自分の置かれている立場がどうなのか、まったく理解できていなかったわけです。そのつけがどれほどのものになるかはこれから決まっていくでしょう。話は出るところに出ているのです。
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