わたしが不動産で負けなかった理由

娘が中国から一時帰国しています

美味しい餃子が食べたいというので

宇都宮の「まさしの餃子」を買ってさいたまに戻りました

１、不動産はキャッシュで買う

２、住みたい人が憧れるような分譲物件を買う

これだけです。具体的には首都圏の主要駅から徒歩１０分以内の７０平米以上の分譲ブランドマンションをキャッシュで買うです。駅そばの分譲マンションは必ず借り手がつきます。売る時は投資家でなく住みたい人に売れる物件です。それをとくにリーマンショック後の不動産暴落時に仕込んでいます。リゾマンを含めですが不動産は分譲物件の最安値をキャッシュで買っておけば負けようがありません。借金もないので空き家も怖くないのですが、幸いなことに空き家がリフォーム期間以上に続いたことがありません。将来的には自分で住むつもりもあります。賃貸物件なんかわたしは絶対買いません。不動産投資家と競合するような投資はしないのです。まあそのキャッシュがどこから来たかと言うと株です。株で儲けて不動産をキャッシュで買えばいい。それも良い時期を選んで。良い時期を選べたのは４０代前半で株で億り人になったからで、儲ける時期は重要っていつもわたしが言っていることです。年食ってから儲けるより選択肢にぐっと幅がでるのです。