誹謗中傷加害者の高齢化が進行しているそうです

2023年08月11日
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株ネットの事件簿(誹謗中傷対策など)
スクリーンショット 2023-08-10 12.08.00
住宅街にあるレストラン
さいたまはこんな感じのお店がけっこう多いです
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内装は無垢の木を多用
ゆっくりしてけってとこです
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メキシカンプレートランチ
飲み物ついて1500円
値段は那須よりは安いかも?

誹謗中傷に詳しい弁護士によるとネットの名誉毀損の訴訟の被告になる人間、以前は30代40代が多かったのが、ここ数年で50代60代がすごく増えているそうです。コロナの影響があるのかもしれません。ネットに向かう高齢者が増えた? 50代60代の被告の特徴としては生半可な法律知識で凝り固まり弁護士などの専門家のアドバイスを容易に受け入れずに、結果見当違いの主張を延々と続ける傾向があるそうです。したがって訴訟になっても和解に至らず裁判が長期化する。弁護士から見て答えは決まっているケースでも被告は頑固で容易に非を認めない。中には暇に任せて弁護士を使わない本人訴訟をする高齢者もいる。裁判官も弁護士も受難の時期かもしれません。わたしに対する加害者たちもちょうどその50代60代にあたります。何を言っても結局裁判は証拠で決まります。弁護士によるとこちらには十分な証拠があり反論にも懸念がないので、わたしの場合は負ける要素は見当たらないそうですが、それを被告が理解して自分の置かれた立場を受け入れることができるかどうか? これががたぶん問題になると思われます。まあやっていけばわかることです。こちらは弁護士に任せますので気苦労することはないでしょう。
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