「夏は冷や汁」 後付け別題 「私の自由人への道 黎明編」

2023年08月05日
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私の自由人への道
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那須のホテルのラーメン
税込1100円
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西那須野、町中華のラーメン
税込400円
この差がなんだというわけではないですが
どっちだ?って話もある

読者で友人である人間からメッセージが来て、高すぎる下駄で悩んだり苦労する人間てのも多いんだぞと指摘されました。人生の幸福度という意味では少なくとも下駄の高さに比例しないと。わかってます。その通りです。下駄の話で最悪なのは成長してから下駄が外れるケースでこれは人格面としては出来上がってしまってからだと悲惨な形になりがちだと思います。実はわたしの親父がそうだった。何不自由なく御曹司で育って東京の大学行かせてもらって遊び呆けて卒業もしてないけど、当時でも従業員が300人くらいいる自分の親の会社に入ってとんとんと出世して30歳で工場長になって、そこから会社がおかしくなって、家庭もおかしくなって、結局その後一生まともといえる形では働かない人間になってしまった。たぶん本人はどうすることもできなかったんでしょう。でもやたら言うことだけが立派でそれから見栄っ張りで、シゲちゃんにねだって高級車買ってもらって羽振りが良い振りをしていた。仕事は病院で働くシゲちゃんの送り迎え。つまりヒモ。毎日夕方から埠頭に行って野球中継聞きながら釣りをしていた。確かに釣りは名人でした。

わたしが見栄っ張りとか実力以上に偉そうに語る人間を嫌うのは明らかに生い立ちのせいでしょう。わたしのブログを読んで見栄っ張りだと思っている人がいたら全くわかっていない。わたしを直接知る人間からはもっと金持ちらしく振る舞えと言われるんです。そもそもそれなりのキャリアで成功したんだから、普通は転職だろうがなんだろが、バリバリ働き続けて、日本法人の代表とかそれなりの役職について、それで車はBMWの7かメルセデスのSでも乗って、家だってもっとでかいこだわりの邸宅を建てて、那須の別荘だってリゾマンなんて買わないでログハウスでも新築しておけば、たぶんブログで突っ込まれることもないんでしょう。それをキャリアも捨ててさっさと会社を辞めて児童養護施設に行く。最低賃金でアルバイトする。やっていることがいちいちせこいしケチくさい。ちょうど貧乏人が見栄を張ってるように見えるのかもしれない。私はかなり変わってんです。でもこういう生き方が気に入ってやってんだから仕方ない。好きでやっていて好きにできているってことだけは間違いない。言ってしまうとわたしはかなり歪な変形した下駄を履いた人間なんでしょうね。ところで「夏は冷や汁」このタイトルってなんなんですか? わたしは夏は熱いラーメンもいいけど冷や汁がうまいって、それで昔富山で食べた鱈の冷や汁の話を書こうと思って打ち出したんです。それがもう20行も無駄話を書いている。

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吉野家の冷や汁を食べて思い出したので妻に話すと
そしたら鯖缶で簡単冷や汁がやけにおいしいです
ということで夏は冷や汁ってお話でした
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トール  

寄り添う人

お父さんはシゲちゃんがいて良かったですね。
それも人生なんですね。

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