現役時代に比べて年収は減りましたが、、、それでも手取りがけっこうある理由

うまく節税できているということかもしれません。不動産投資、その他などで夫婦で青色申告をしております。その効果もあってか、年収と手取りがそんなに違いません。現役時代は恐ろしいほど引かれていた社会保障費とかも激減しました。税金と社会保障費をうまくコントロールすればリタイアライフは楽勝だって１０年以上前から気づいていていろんな手を打ってきて、結果よかったなっと思います。色んな意味で不動産は節税の宝庫ですから手の内に入れるのは大切だなって思います。ただ慣れていない人にとっては不動産てのは敷居が高いようです。だからこそやる意味があるんですけど、、、ただ年食ってから慌ててやってもダメでしょう。今にして思うと４０代後半、この時期がリタイアライフを決すると言えた。実は２０年前に雌雄は決まっていたってことなんだなって思います。

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