自分の書いた誹謗中傷を慌てて自分で削除する理由

2023年07月15日
2
株ネットの事件簿(誹謗中傷対策など)
わたしに対する誹謗中傷者1号から3号まで、すべて自分で自分の書いた誹謗中傷記事を消しました。全員大慌てで。1号と2号はブログ自体を消しました。3号は該当する部分を全て消しています。掲示板とかコメント欄で単発の短い誹謗中傷表現を感情任せにしたというのではなく、自分のブログで数十行も書いていたものです。それも執拗に繰り返して、人によれば毎日。それをすべて自分で消すってどういう理由ですか? 書いた内容が仮に真実ならまず名誉毀損になりません。正当な根拠がある真実だと思っていたらずいぶん前まで遡ってまとめて消す必要はありません。でも身元がバレそうになって慌てて消した。自分が書いたことは根拠のない妄想だったと自分で認めているってことです。そして残しておくと出るところに出た時自分に不利になるから消したのです。自分の身元を突き止めようと追求の手が伸びてきて初めて削除する。自分が匿名のまま安全だと思っていたら消さないでしょ。人の悪口をさんざん書き立てたのは匿名でバレないだろうとたかを括っていたからです。誹謗中傷者の言い分に賛同していた人もいくらかいるようですが自分の不明を恥じていただきたいです。まともな人間だったらどっちがインチキ野郎か普通わかると思うのです。
関連記事

Comments 2

There are no comments yet.

まくらの百歩  

》書いた内容が仮に真実ならまず名誉毀損になりません

では逆に、書かれていた内容が仮に真実であったとしたら、あなたの負けと虚偽告訴罪に問われるという認識でよろしいのでしょうか?

2023/07/15 (Sat) 12:34

川口晴朋(ハルトモ)  

To まくらの百歩さん

発信者情報開示申立てという民事の話をしていてなんで警察(刑事)が出てくるのかよくわかりませんが、警察か弁護士に相談したらいかがですか?

コメント投稿

更新順
同カテゴリ