読者から誹謗中傷をして発信者情報開示申し立てをされた相手はさぞかしびびっているでしょうね、というメッセージをいただきました。確かに当人には意見照会という形でアクセスブロバイダーから連絡が行っているはずです。ただそれを軽く考えている可能性はあります。返事をしないとか不同意に丸をつけて返送するだけって人も多いそうです。3号は自分では法律に詳しいと思っている様子なので弁護士に相談していない可能性も高いと思います。素人考えで自分はセーフだと思ってるかもしれません。結果がどうなるかは裁判官しだいですが実際はかなりと言うか極めて危ない。ITに詳しい法律の専門家が見込みが大いにあると言うからこっちは金かけてやってんです。(裁判官との相性もあるそうなのでもちろん結果は断定はできませんが)ことほど左様にネットでちょっと調べて分かった気になって「自分は詳しい」って気になっている人がずいぶんと増えたなと思います。その最たるものに投資関連と法律関連があるように思います。誹謗中傷する人ってのはネットで聞き齧った情報を弄んで喜んでるように見える。よくわかってない人が読むとなんとなく詳しそうに見えたりもする。でも中身を見るとまず自分の体験談てものがない。基本ネットで仕込んだ話。リゾマンなんて買ったこともないし自分が金持ちでもない(自分でそう言っている)のに「金持ちはリゾマンなんか買わない。」と決めつけけなす。太陽光発電なんかやったこともないのに太陽光発電する人間をけなす。億り人になったこともないのに億り人のやり方を否定する。使う用語を見てもその傾向は明らかです。特許申請、機密保持契約、守秘義務、自己愛性人格障害、などなど自分が弁理士でも弁護士でも医者でもないのに知ったかぶりの用語を連発した挙句に専門家でもしないような決めつけをする。リアルな体験を書いているブログとは雲泥の差です。専門的な話を書きたいならせめて専門家に相談すればいいのにと思います。自分が書いている内容のレベルがどの程度かちゃん教われば恥ずかしくて書けないと思います。
- 関連記事
-