急斜面上に立つ住居・マンションのリスクから思うこと

2023年06月24日
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家のこと不動産投資のこと
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事故現場
神奈川新聞社のサイトより
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事故の前日管理人が見つけた亀裂
こんな亀裂が4メートルにあたりあったそうです

崖の上に建つ逗子のマンション。その崖が崩れて女子高生がお亡くなりなった事件が2020年にあってその時の管理会社の担当者が3年後に業務上過失致死で書類送検されたそうです。事故の前日管理人が写真の亀裂を発見したそうです。それで管理会社に報告した。連絡を受けた担当者はすぐに県の担当者に連絡したそうです。そこは土砂災害特別警戒地域にはなっていなかったので調査をしましょうか、という話になった。ところがその翌日にさっそく事故が起きて女子高生が亡くなられた。この事故は民事裁判にもなっていて、マンション管理会社、マンション管理組合(所有者)、神奈川県が訴えられています。マンションはマンションで、設計会社、施工会社、などを訴えているようです。今後裁判がどう進むかわかりませんが事故がいざ起きれば当然責任を問われるわけです。日本ってけっこう崖の上とか下に家が建っています。いつだか家ごと崩れ落ちた事故があった記憶もありますが、この写真から悲惨な崖崩れが翌日起きると予見した人はたぶん一人もいなかった。だから事故が起きた。それでも重大事故となれば責任は問われる。遺族が納得できないのも理解できます。これは急斜面の上下にある家でもマンションでも買うのはかなりのリスクだってことだと思います。このマンションの住人だって、ひょっとして中古で買って日も浅いって人もいるんじゃないでしょうか? それでも責任を問われる。もちろん復旧にも金がかかるし、マンションの価格も下がるでしょう。大きなリスクだなって思います。わたしの場合は急斜面そばの不動産は持っていませんが、他の思わぬリスクがないとは言えません。所有物件が多いだけに、それぞれの物件のリスクを見直そうと思いますが、、さて思いもしないリスクってどうやって見直しましょうか?
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