「ネットの誹謗中傷」事情聴取のため警察に
2023年05月02日
犯罪被害者としての流れをたどると、警察に相談(被害届)が2022年の7月、 刑事告訴状受理が2022年12月、そして2023年4月に、被害者としての供述調書作成のために警察から呼び出しがあり、応じて行ってまいりました。行くとすでに供述調書が作成されていて、警察官と読み合わせをした上でサインをしました。これで捜査は終了だそうです。あとはいつ踏み込むかですが、なんと関東から何人もの捜査官(警官)が犯人が住む関西まで行くんだそうです。まったく犯人のお陰で国税が消費されます。個人的にははやく罪を認めて捜査に協力して欲しいと思います。逮捕、強制捜査、家族への事情聴取と進めば、ますます国税を消費します。任意捜査を甘く見てはいけません。捜査がすで進んでいるものを警察がはいそうですかと引き下がるわけはありません。任意を断れば事態を悪化させるだけでしょう。もっともいきなり強制捜査、家宅捜索もありえるんですけど。このあたりは警察の判断ですからなんとも言えません。
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