箱根の濁り湯

2014年03月17日
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旅を楽しむコツ

 
墓参だ
静岡では最近造花をあげる人も多くて
お彼岸ということでスーパーでたくさん売っている
わたしの養母が元気なころは
頻繁に墓参していて
いつもきれいなほうがいいと造花にしていた
わたしが養母抜きで墓参にいくようになってからは
生花を使っていたが
最近の造花が良くできていて
パッと見にわからない
それで
ふと養母の気持ちを汲むのもいいかと
造花を買ってみた
それで生花も買った
つまりハイブリッドだな
どうせ
次に来るまでの寿命だろう
造花とはいえ雨ざらしではかなり汚くなっていく
だから
生花でも造花でもどっちでもいいのだ
どっちでもいいなら
両方だ
というのは
我ながらハルトモらしいや
 
墓参を終えて
さて寄り道して帰りたいが
以前某相場師が紹介していた
静岡のシャガール展に行こうかと
チェックしてみたら
たしかに静岡市立美術館でシャガール展やっているが
月曜日は休館日なんだって
美術館なんて毎日開けとけよ
って言いたくなるな
 
かわりにいうことで
以前から狙いを定めていた箱根の温泉に寄ることにした




 
箱根は無色のお風呂が多いが
大湧谷ー強羅あたりは
白い濁り湯の硫黄泉もけっこうある
 
以前わたしが勤務していた会社の保養所が強羅にあって
やはり硫黄泉はまさに温泉と言う興趣
よく家族で使っていた
社員は一泊二食付きで6000円くらだった
 
それで小奇麗な部屋で
食事もおいしい
風呂もいい
カラオケも卓球もみんな無料
いい保養所だった
保養所の
名前がアメリカの花の名前で
ある州の
州花だった
その州に本社があるので保養所の名前にしたと言っていた
大企業に勤めていると
福利厚生は非常に恵まれるね
 
しかし州の花っていうと
日本では県の花ってあんのかな
ぐぐってみたが、埼玉県の花は出てこんかった
 
さて箱根の硫黄泉だが
強羅近くの芦之湯温泉が有名で
そこに
老舗旅館が2つある
ひとつは松坂屋、もうひとつは紀伊国屋
なんだか
ずいぶん馴染みを感じる名前だが
 
松坂屋は日帰りお断り
紀伊国屋はOK
だそうだ



日帰り湯は12時半から
一番風呂を頂いた
硫黄泉と重層泉ていうのかな?
それぞれ2づつ
計4種類のお湯が楽しめる
これで1000円也
 
とても良いお湯で自分としては納得であった
落ち着いた老舗旅館はいいね
ロビーで休むのも一興だ
 
さいたまの日帰り温泉だと
いくら源泉かけ流しと言っても
人がたくさんいて大きな話声で興趣もなにもあったもんじゃない
温泉は
肌で楽しみだけでなく
眼と耳でも楽しむことで
リラックスの度合いは
シグニフィカントにエレベーツですな
 
なんだか帰るのが面倒になってきた
では
今夜は箱根に泊まるか?
 
そこまで暇ではないな
あいにく
 
 
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