生命保険の損得は若い頃の出会いに左右されるかも

2023年02月22日
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マネーと生活
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この前横須賀で買って帰ったカレー
美味しかったです
色の割に辛かった

若い頃セールスから勧められるままに生命保険に入って満期まで払い続けた人も多いと思います。あるわたしと同年輩の人は勧められるままに月3万円の生命保険を30年払って、総額1080万円払い、残ったのは1000万円の死亡保障だったそうです。利回りを考えると大損? 一方わたしは毎月17000円ほどを団体契約で払って総額600万円ほど払って1000万円の死亡保障が同じく残りました。たぶんその人の保険は掛け捨ての保障が厚い保険だったのでしょう。これはなんとも言えません。病気になればありがたかったなってことですが、ただあまりに過度に保険で保護するのは損だと思います。なぜなら生命保険会社というのは掛け捨てで儲けているからです。(たぶん)。

詳しくないけど違いますかね?ということは毎月3万円払った人は担当セールスがすごく儲けたはずです。ちゃんとキックバックがあるらしいから。その点わたしに勧めた保険のセールスさんはきっと良心的だったんだと思います。それなりに保障もあってちゃんとバランスが取れていた保険だったんだと思います。よくわからない若造だってんで言われるままにハンコを押しましたがよかったです。いっそ掛け捨て医療保険ならそれはそれで別に入ればいいかもしれません。病気になればお得です。私も妻も掛け捨て医療保険では大幅なプラスです。今は全快してますので良かったなと思ってます。
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