わたしのブログの作法「誰かのこと書くのではなくエッセンスを抽出する」

2023年02月11日
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日々の雑感ーリタイアライフ

これはわたしを含めての話ですが世の中にはそれはいろんな人がいるわけです。自分とは考え方が違う人間もたくさんいます。どうにもおかしいなて考え方もあるしこれはなるほどって考えもある。これはブログを書くヒントになるわけです。ただ文章を書く時に世の中にたった一人しかない個別な事例を延々と書いてもそれでは読者がついてきません。よく知りもしない特定の人間のことなど読者にとってどうでもよいことなのです。特に悪口なら勝手に揉めてくださいとなる。ところが人から入ってもこういう人っているよなとか、読み手にいろいろ思考を喚起する表現になることでぐっと文章に厚みが出て読者の共感を得るわけです。いわゆるあるあるって話になる。批判するにしても意味ある批判になる。ただあいつはおかしな奴だとかバカだとかじゃ意味がないわけです。つまり誰かのことを書くのではなくエッセンスを抽出するのです。それで初めて読んで面白い文章になる。

ブログ記事を読んでそこから読者の思考が広がるような文章がよいブログだとわたしは思っています。一方でほめるにしてもけなすにしても下手な人はその読者の思考の広がりを阻害する。誰かのことなんだけど外野が読んでわからないことをまくしてた上結論に汎用性がない。説得力を上げようと詳細になればなるほど読者は読む気がしなくなる。結局ひとりよがりな文章ってことです。その上でそういう記事って古くなると何の意味もなくなり読まれなくなります。どうせ書くなら古い記事も読まれたほうがよいと思いませんか?いわゆる残る文章です。わたしのブログは幸いなことに古い記事へのアクセスがすごく多いしよく読まれています。古くなっても文章が色褪せないと読者さんから言われたこともあります。人を書いても人ではなくそのエッセンスを描く努力をしているからだと思います。ブログを書く時に心に留めておくと良い点かなって思います。
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Comments 2

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アユ  

私はもともと職人気質なので、何でもこうだよとかしゃべっちゃうんですけどもやっぱり相手に考えさせる喋り方をしたほうがいいかなぁと最近思っています

2023/02/11 (Sat) 11:21
川口晴朋(ハルトモ)

川口晴朋(ハルトモ)  

To アユさん

それはそれで持ち味ってこっとでよろしいんじゃないでしょうか?

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