レゾンデートル

2014年02月13日
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日々の雑感ーリタイアライフ
上司のいわちゃんはよくこの言葉を使っていた
英語に加えて多少フランス語を話すのだ
もっとも仕事ではまったくいらんかった
 
いわちゃんがフランス語を話すのは銀座のクラブだ
どうせお姉ちゃんはわからないのだから英語でもいいのだが
フランス語はみょうに恰好よく響く
それでシャンソンをフランス語で歌うのだ
 
わたしも第二外国語はフランス語だったが
まったく身に付かなかった
英語だって30すぎてマスターしたんだから
とうていフランス語など夢のまた夢だ
 
明日は雪だそうだ
雪は好きだ
でも雪掻きは嫌いだ
雪掻きをしていて難儀なのは
雪の置場所がないところの雪掻きだ
道で雪を端に寄せればいいのであればすぐ終わる
どこかにもっていかないとならんとなると
労力は倍加する
今回は工夫して
駐車場の奥に車を奥のではなく
雪を動かすのが大変なところに車を置こうと思う
それとビニールシートもあちこち置いてみる
ビニールシートが雪の重みに耐えられるか
これはちとわからないが
ものは試しだ

だんだん賢くなっていくな
いろいろ工夫して
改善するプロセスそのものがおもしろい

仕事でも
毎日毎日同じことをしていて平気という人もいる
むしろ同じでないと落ち着かない

施設で子供に接する仕事をしているわけだが
同僚の多くは
どんな子供でも、どんな時でも、
同じことを繰り返すのが最上だと信じている
公平という概念がその正当化のために利用される
 
言い方を考えるとか
いうタイミングをはかるとか
子供によって変えていく
そういう工夫はここでは避けるべきものである
 
改善は子供がするもので
職員は自分の改善など考えたこともない
だから年がら年中同じ景色の繰り返しだ
 
一方わたしは子供を丁寧に観察しながら
毎日試行錯誤の繰り返しだ
子供との関係はどんどん改善していく
子供もすこしづつ良い方向に向かっている
 
 
改善の無い同じことの繰り返しが良いか悪いかは
悪いに決まっているのだが
 
それより
よく飽きないな
と感心もする
わたしには到底できないことである
 
同じことを繰り返し
進歩がない変化がない
自分の背中をダブルクリックして
毎日コピペするわけだ
 
便利と言えば便利だ
このブログみたいにいちいち考えて打たなくていいんだから
 
いっそ小言文句をスマホにでもボイスメモで録音して
言いたいときは再生すれば
労力もはぶけるのではないかしらん
なんて
言いたくなる
 
この職場の人は
仕事は辛くて嫌なことも多いけど
子供たちのためという使命感で頑張る
そういう考えの人が多い
 
わたしは何十年も働いてきているけど
仕事を辛いとか思ったことはない
辛いとかおもうくらいなら
辞めたほうがいいと思う
 
人生嫌なことして生きる気はない
というか、ほとんどのことは楽しんでしまうのである
気のもちようって奴だ
それで本当に嫌なことはやらない
 
辛くて嫌なことをして毎日同じことをして改善なし
 
そういう大人を身近に見て
子供たちははっきり言う
施設で働く職員のような大人になりたくない
いろんな意味でそういうのだが
これはあまりよろしいことではない
子供からそう思わている以上
いろんなアドバイスもまともに子供に伝わらないのは当然だ
 
子供が憧れるような輝く大人
まで行かなくても
まず自分自身をハッピーに
そして家族をハッピーにできない人間が
他人の子供をハッピーにできるわけがない
 
施設の子供たちにとって
お金持ちというのは憧れのひとつであるが
生まれてこのかた
本当に裕福な大人と接した経験などない
ハルトモ君は同じ施設出身でもあり
子供たちにとって初めて出会う身近な裕福な人間だから
そういう意味での存在価値はあるだろう
 
いつまで続けるのか
という気もするけどね
 
しょせん相手は子供だ
純真で
大人を相手するよりずっと簡単だ
ハルトモ君が本気になっているのだから
手の内に入るに決まっている
 
あとは子供の応援と成長の見守りだが
わたしにとっては難しいことはない
 
まあ
飽きてきてはいるね
 
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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