わたしの伸びる会社の見つけ方2

2022年10月26日
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株式投資
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伸びる市場というのはそれはいろいろ情報は溢れています。最近ですと脱炭素なんてのが話題になりました。ネットでも雑誌でも脱炭素銘柄ならこれだ!とかずいぶん紹介されたようです。ただ将来伸びると話題になっているキーワードでも、実際企業の業績にいつどれくらい現れてくるのか?時期と数字がはっきりしません。そういうものは話題が一人歩きしているだけですので「投資家」は慌てて手を出すべきではないとわたしは思います。少なくとも5年以内に相当の売り上げと利益をもたらすものでなければ投資などできないとわたしは思うのです。それが企業価値に投資をするということです。伸びる市場というのは競争が激しく変化が大きい市場です。いろいろな会社が総力を上げて参戦してきます。新規参入も多い。

そのような変化が激しい市場で将来の勝者を予測することは困難です。競争している当人たちでさえ誰が勝つのかわからないでしょう。ましてや投資家が勝者を当て切るなどほとんど無理です。つまり伸びる市場ほど伸びる会社を見つけるのは難しいのです。いくら市場全体が有望でもその中で激しく勝者敗者が出るということならリスクは大きい。わたしは誰もが注目するような成長市場への投資はお薦めしません。企業の競争が激しいことに加えて投資家の競争も激しいからです。多くの投資家が注目して参戦してくる業界はそこで投資家として勝ち切る難易度も高いということです。投資の基本はきつい戦いを避けて勝ちやすきをどれだけ手の内にいれるかです。真の勝ち組はひっそりと目立たないところで勝ち切るものなのです。

わたしが何を言いたいのかというと、巷に溢れる情報に踊らされてこれが伸びるとか有望だとかで話題の市場を追うなということです。全然伸びない衰退していく市場では話になりませんが、地道に確実に成長をしていくような業界なら必ずそこでの勝者を見つけられるはずと丹念に業界を見ていくことです。。ではどんな業界が良いのか? 自分が得意とする業界で良いのです。自分に馴染みがあって人よりは事情がわかる業界です。自分が働く業界でもいいしそれに関連する業界でも良い。それがない人は自分が興味のある業界を選んでそこから研究して詳しくなってください。業界に詳しくなるということが伸びる会社を見つけるための重要なステップです。その時に成長の主要素は何かに注目することを忘れてはいけません。ここまでがひとまず市場の話です。これからようやく本題の企業探しの話ですね。
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