「全国旅行支援」の今こそ高速道路に泊まろう
2022年10月14日

全国旅行支援で宿泊する場合は
なるべく食事もつけましょう
食事も結局割引になるのです
素泊まり6000円が40%引きで3600円
後から食事1000円をつけると4600円
最初から朝食付き7000円なら40%引きで4200円
朝食も40%割引になるということです
浜松にいる友人と一緒に九度山と高野山(和歌山県)に旅行に行きます。浜松からは車で行くことは決定ですが、わたしが那須から車で浜松まで行ってそのままわたしの車で高野山に向かうか、わたしが列車で浜松まで行ってそこから友人の車で行くか? どっちかです。旅程を考えると早朝に浜松を出発すると一番スムース。早朝に浜松となると新幹線でも間に合いませんのでわたしは前泊となります。まず車の場合、那須から浜松まで車で行って高速道路を降りずにかつ前泊するというミッションになります。高速道路をなるべく降りたくない。友人の自宅は高速道路から近いのでうまいこと合流。わたしもさいたまの自宅に寄らずにそのまま圏央道を通って東名に入る。
その場合高速道路のどこかでで一泊すれば那須から和歌山まで全行程で深夜割引が適用になるのです。30%割引ですから大きいです。軽く数千円は浮いてきます。車の中で仮眠も選択肢ですが、そこで全国旅行支援でほぼタダで泊まれますのでホテルでゆっくりと休むというわけです。通常はいくら深夜割引、休日割引が適用になってもホテル代が持ち出しになりますが、旅行支援を使えば、たとえば一泊ひとり6000円の宿に泊まれば実質600円で泊まれますから高速道路から降りないという選択肢が俄然生きてきます。うまく探せば一泊二食もあるかもしれません。全国旅行支援の今こそ、高速道路のホテルに泊まるという選択はありでしょう。
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