相場で勝つ人は

2014年01月10日
0
0
株式投資
生涯で株式投資で勝ち越す人が
ほんの一握り
ましてや財を成す人は
そのまた一握り
 
ではその激しい試練を乗り越えて
株式投資で大きく勝ち越す人間は
果たして
幸せか?
この可能性もまた低い
というリアルな現実も否定できないだろう
 
阿佐田哲也の
どさ健や出目徳
よろしく
破滅的な匂いをぷんぷんさせて
普通の幸せは彼らにはやってこない
 
勝負に勝つというのは
業が深いのである
勝てば勝つほどすさむ可能性が高い
 
歴史に残る相場師も
かなりの可能性で
家庭はめちゃくちゃとか
最後は悲惨とか
道中も悲惨とか
ろくなことにならない可能性は相当高い
 
わたしは
幼少のときに
家が破産した
やり手のおじいちゃんだったが、最後躓いた
 
破産すると
その後経済的に取り戻す可能性はいくばくかあるが
家族や子供を不幸にして、これは取り返せない
そういう時期があったという厳然たる事実が残る
 
わたしは自分の才覚を理解していたから
投資で勝てると踏んで勝負をしたわけだが
 
絶対に投資を人生の真ん中に置かなかった
そして
投資のために失うものはゼロ
これを基本とした
それで勝てる分だけ勝てば十分
破産どころか負けるなんてありえない
おじいちゃんの轍は踏まないのである
 
別の言い方をすれば
わたしは自分がいくら使いたいかわかっているので
使うぶんだけ稼いだ
 
家族を幸せにして
自分なりに納得できる人生を歩む
それで金に不自由しないだけ稼げば
それで十分なのである
 
稼いでから金を使うか
使う分だけ稼ぐか?
 
これは後者である
野生の本能に立ち戻れば
満腹で狩りをする猛獣はいない
 
だが自分の満腹がわからなければ
満たされるのは
それは難しいだろう
過食症と同じだ
いくら食っても満たされっこない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿

Trackbacks 0

Click to send a trackback(FC2 User)
この記事へのトラックバック
更新順
同カテゴリ