老後が暇で淋しくなってしまう人とそうでない人の差

2022年08月30日
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人生の考え方
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お客さんが上がった後のコースってのは
静かで夢の世界のようです

本当にパワーと能力のある人はなんでもできます。それこそ仕事もできるし、遊びも上手だし、副業や投資だってこなすってスーパーな人もいますけど、多くの人はやはり限られた能力とパワーをいろんな種目に按分するわけです。その場合に現役時代に仕事に自分のパワーと能力の全てを捧げてしまうと、リタイア後にさてなにかせねばと思っても、遊ぶ方の能力とパワーがすっからかんてことで、暇でしょうがないということになると思います。そういう人は遊びの人脈もないのでつき合う人もいなくなってしまいます。家庭をあまり顧みないとか奥さんを大事にしてこなかった人は、老後奥さんさえ一緒に遊んでくれないって言うか、もう同じ趣味がないし、奥さんは奥さんでちゃんと遊び友達がいたりする。奥さんはちゃんと遊びにもパワーと能力を振り向けてきたわけです。趣味と言ってやはり若いうちにある程度真剣に取り組んだものでないと老後ひょいと始められないし仮に始めてもそんな夢中になれないってことが多いわけです。よく老後は妻とゆっくり旅行するんだって言う人いますけど、危ないと思います。毎週とか旅行できないですよ。金もかかるし。

だいたい歳食って新しいものを始めたらなかなかうまくならない。ちなみに投資もそうだと思います。老後に始めても多くの人はものにならない。せめて50歳くらいからやってないと。それと思い出の蓄積ってのが大きいのです。たくさん思い出があるものはまたやって楽しいしやりたくなる。趣味で登山て人はいると思います。いろんな山に登ったからまた他の山も登りたくなるんです。ゴルフだって現役中にせめて90台で回れるくらいになっておけばよしシングル目指すぞとか張り合いがでる。いろんな名門コースにも行ってみたくなる。自分に楽しい思い出がたくさん残っているとそこから続くんです。もちろん写真なんかでリマインドもできる。それが何もないとモチベーションが上がらないわけです。このあたりはリタイアしないと実感がわかないことで、それこそ現役時代はそんな余裕がないので、言われてもピンとこないと思いますが、まあなるほどなって思えた時は手遅れってことになりがちだってことは頭のどこかに入れておいたほうが良いと思います。
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