夏休みは三週間のサラリーマンでした

2022年07月22日
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サラリーマンライフ
夏休みで休暇を取るサラリーマンが那須にもやってくるようになりました。話を聞いているとあんまり長くは休めないみたい。今にして思うけどわたしはとんでもないサラリーマンだったなって思います。部長になってからは夏休みは23連休、GWと年末年始は16連休の休暇をとってました。他の部門はそんな休まない。せいぜい9連休。でも誰にも文句は言わせなかった。ただこの野郎調子に乗りやがってって思っている人は多かったでしょうね。普通なら周囲の評判を気にして怖くてそんな休み取れない。サラリーマンは人の視線が気になる生き物だから。わたしはそんなものどうでもよかった。結果を出せばいいのです。文句があるなら辞めてやるてなもんです。ちなみに三週間メールも電話もなにもないです。アクティングと言って休みの間全部部下に権限委譲しちゃうから。

これができた背景にいつ会社を首になっても困らないくらい金を持っていたからってのと、それとそれだけ休んでも業績をあげる自信があったてのがあります。事実飛ぶ鳥を落とす勢いで会社は成長し続けた。2−3週間程度いなくなって業績がおかしくなるってのは普段からのマネジメントに足りないものがあるんです。でも流石に2ヶ月とか3ヶ月は休まなかった。そんなに有給が休暇がないのと、さすがに仕事に影響が出る。そこをわきまえての三週間でしたね。最初の一週間は国内旅行とか家の用事とか、それからハワイに一週間行って、帰国後遊びの疲れを癒しつつゴルフ三昧とかで三週間なんてすぐでしたが仕事のことは全く忘れてしまいました。会社に戻っても勘を取り戻すのに一週間はかかってました。

休暇以外では接待費の使い方も凄かった。銀座で接待とかすると一晩で50万円くらいは軽く使ってました。銀座からタクシーで宇都宮とか厚木まで返す常連だから個人タクシーの運ちゃんにも知られてた。年間の接待費はわたしだけで1000万円。部で言うと3千万円は使ってた。そんな前例なかったんですけどわたしが使い始めた。わたしが注文取るために必要だって言うんだから誰も反対できない。で実際注文とっていた。10億とか大きいのだと100億とか。接待なんか安いもんだとわたしは思ってたけどまあそれこそよほど自信がないと使えない金だった。そういうサラリーマンて今もいるのかなあ? なにせ面白かったですよ。
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