国葬は多数派工作という一面があるのでは?
2022年07月15日

20世紀を代表する名画(の陶板画)
この絵がわたしの妄想を招き呼びましたか
まあ絶対与党なんだから、党さえまとめればなんでも好きにやれるわけです。国民が信任した政権なんだから、賛成、反対だなどと、ネットで叫ぼうが呟こうが意味はない。ただ実際は国論を二分するくらい反対の人は多い。つまり今後いろんな意味で国をわけるような議論が一方的に決まっていくということです。それだけの力を与えたのだからそれは国民の選択と言っていい。軍備増強と憲法改正、そして増税含む富の再分配、などなど、ほとんど国民的な議論なしにこの1年くらいで決まるんじゃないでしょうか? それで国民の多くは怒ったりもしますが、それをなだめるのに1−2年かけて次の選挙って段取りなんだと思います。これって邪推すかね?
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