削れるのは食費くらいという苦しさ

2022年06月16日
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マネーと生活
ニュースでコスト転嫁率が44%だと伝えていました。サプライヤーがコスト上昇分を44%しか価格アップに反映できていないということだそうです。つまりこれからますます値上げ圧力は強まるということですよね。一方主婦がインタビューに答えて削れものは食費くらいしかないとのこと。これは実感でしょうね。大多数の家庭では我が家のような食生活は許されないのかもしれません。国産の牛肉を気遣いなく食べられる人はいいのですが、今値上がりしているのは豊かでない人が買う輸入肉らしいです。つまり貧しい人ほど物価高騰の打撃を受けているらしい。これって酷くないですか? 格差拡大の極みですね? わたしがいうことじゃなかったかな?

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最近食べたうなぎ
再掲示
これで7000円です
うなぎもいずれ値上げかな
でも安い輸入うなぎが先に上がるのかな?
吉野家とかすきやの鰻丼で喜んでいる人がまず打撃?
ひどいね
これもわたしが言うことじゃないか


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トール  

ハルトモさん、
山椒かけるとは大人ですね。笑

僕は苦手です。
こどもだから。。。

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