17年前、わたしが最初に書いた幸福論

2022年05月14日
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人生の考え方
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那須の菜の花は今が旬

あるブログを読んでいたら
だいぶ昔自分も似たようなことを書いたなって記憶が
それで
わたしのブログの過去記事から拾ってきました
2005年にこんなことを書いていた
この記事通り
幸福については自分なりに欲張りに生きてきました
このブログはわたしの幸福論実践編なのです
わたしが幸運だったのは
割と若いうちにこれがわかっていたこと
今の年になって気づいても
たぶん実践する時間も体力も気力もないわけです
気づきにも旬がある
若者よ
よく考えるべし

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Comments 2

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アユ  

退屈とも覚える日常が不幸だなと感じていたけどもそれを失って見て振り返れば幸福だったんだなー、、、、、
健康、住まいなど
幸せを求めるのはわかりますけど幸せを感じることも大事だと思いますよね
私もよくわからないんですけどこの辺もうちょっと突き詰めてみる必要があるかもしれないですね
まとまらない文章ですいません

2022/05/15 (Sun) 06:42
川口晴朋(ハルトモ)

川口晴朋(ハルトモ)  

Re: タイトルなし

アユさん、
同感です。わたしはこんな文章と同時に「足るを知る」ということもさかんに言います。
現実の肯定と感謝の気持ちです。その上でなにか楽しいことあるかもてワクワクしたいです。

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