13万キロ走行のVOLVO V40 警告灯またもや点灯
2022年05月03日

タイヤ交換をしてさらにオイル滲みの修理をしたばかりだけど、早速警告灯が点灯。これは出ると消えません。これが出たのは最近では3回目。一回目はEGR異常、それはセンサーを掃除したら一旦警告灯が消えた。2回目はEGRクーラーの異常、これはディーラーでリセットしたら消えた。どっちもまた点灯しても不思議じゃない。もちろん他の可能性もある。このランプがつくエンジン全般といろんなことが考えられます。すでに15万円ほど出費したばかりですがこれも修理します。たぶん15万円くらいかかるでしょう。もう修理しながら乗り潰すと決めたのでよほどの修理、例えば50万円とか100万円とか言われない限りは直すつもりですが、さてどこまで行きますか?
こう決めた1番の理由は欲しい車がないからです。カローラクロスは買ってもいないのになんだか飽きてきました。それに納期が一年。もし買うならボルボのディーゼルを中古で買いたいけど中古を買ったらどんな故障をするかわからないわけです。結局今乗っているのとリスクは変わらない。新車でディーゼル買うならマツダしかないけど、MAZDA3の1800のディーゼルは明らかにパワー不足という結論です。ボルボから乗り換えたら絶対がっかりする。ではとMAZDA6の2200のディーゼルを買うと? やはり図体がデカすぎるしあまり格好いいと思わない。それとモデルチェンジも直前。ということで少なくともあと3年くらいはボルボに乗りたいなって思ってます。そこまでどれだけ修理代がかかるか? そこがわからない。なにせボルボのディーゼルが日本で発売されたのは2015年7月。わたしが買ったのは2016年5月。13万キロも走った車がそんなにはないはず。つまり未知の領域ってことです。ドツボにはまる可能性はある。まあやればわかることでしょう。
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