いくら儲けても使わなければないのと同じ

2022年05月02日
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株式投資

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宮崎の初鰹
鰹はたたきとか言いますが
わたしは刺身が普通に美味いと思います
ちなみに戻り鰹と初鰹
わたしは初鰹が好きです

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最寄りのスーパーで売っている天丼
400円
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鮮魚専門店の天丼
800円
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デパ地下の天丼
1600円

1日じゃないですけど最近食べた天丼弁当。なんとなく食べるものを写真に撮るんです。普通に天丼と言ってもずいぶんと値段が違います。いくら安いからと言って400円で天丼を食べようとは思わない方がいいかと思いましたが、なんか興味があってランチで買ってみました。これはあきません。見た目だけ。でもたぶん売れる数で一番多いのは400円の天丼なんでしょうね。寿司だって一番量的に売れているのは100円回転寿司のわけです。正直日本の食が崩れて行く気もしますが、でも庶民でも名前だけは、天ぷら、寿司、鰻となって口に入る。これが良いことか悪いことかわたしにはわかりませんけど、なんとなく庶民は騙されているような気がします。名前で美味いものを食べたと言う仮初めの満足感を得ている。豊かな家も貧しい家も、昨日はお寿司を食べたんだって嬉々として言える。でも食べているものは実はかなり違うってわけです。特に寿司、天ぷら、鰻は差が大きいですね。これでは貧乏から抜け出そうって意欲が削がれませんかね。

株は儲けた後の方が難しいって記事を以前書いたわけです。結局目的がはっきりとしていないで投資をしている人が多いと思うのです。あるいは儲けることそのものが目的化している。資産金額を目標にする人っていますけど、資産を目標にするってことは使うと減っちゃうから目標が遠のく。だからあまり使わないとか考えるとしたら、それっておかしくね、ってことです。わたしは儲けたお金のかなりの部分はすでに使ってきています。株で儲けた40代前半から家族で遊び倒してきています。それが人生全体の質感を持ち上げて全部思い出になって残ってもいる。例えば家族みんなで乗馬クラブに入れば何百万円もかかるわけです。乗馬目的で旅行もすればそれもまたお金がかかる。よく使ったなとも思いますがでも歳食って子どもも大きくなったらそんなことできない。やってよかったと思います。スキーだってあるいはいろんなアウトドアアクティビティだって自分も若いうちだからできること。今にして思えば海外旅行にたくさん行っておいてよかったです。海外に行って物価の高さに慄いた記憶はないですから。これからはきっと違うでしょう。

お金というのはどんと儲けてもならして使うと良いと思います。急に倹約したり急に金遣いを荒くしたりしない。同じような暮らし向きを長年続けるわけです。歳を食えば食うほどお金を使うことで得られる満足感って下がるように思います。若い時の方が活発なわけです。海外旅行に行っても動き続けることができる。高い車を買っても運転で疲れるのであまり遠出しないってのが年寄り。どうせ外車買うなら若い時に買ったほうが楽しめる。もちろん全部使ってしまってお金に困るのはおバカです。だから最初は貯めるほうに重きが行くのは当然だとは思います。また確かにゆとりとか備えという意味はある。ただある程度儲かってきたなら使うサイクルをうまく作り上げることを考えていかないと、なんだかなんのために儲けているのかわからなくなって、しまいには口座残高の数字を眺めて喜ぶなんてことになりかねない。ということでまあこれから一儲けしてやろうという方へのアドバイスでしたが役に立つ人がどれだけいるんかしら? 
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